ad-728





>ロータス(Lotus)

ロータスCEO「新型エリーゼは2020年に発売。ちょっと大きくなるけど重量は1トン以下」

2017/05/29


lotus-elise-6a

ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏によると、新型エリーゼを2020年に投入する予定、とのこと。
これはゲールズ氏が指揮をとるようになってから最初のブランニューモデルとなり、時代の流れに沿ってサイズが大きくなるものの、重量は1000キロに収まる見込み。

新型エリーゼのシャシーは現行のアップデート型だと言われますが米国の衝突安全基準を満たしアメリカでも販売できるとのことで、年間4000台の販売を見込んでいるようです。
ちなみに現在のロータスにおける世界販売は年間2000台をようやく超えたところなので、エリーゼ単独で4000台、というのはかなり野心的な数字ですね。

なお、現在ライトウエイトスポーツだとアルファロメオ4C、じき登場するであろうアルピーヌのスポーツカー、もっと過激なものだとアリエル・アトムやKTM X-BOW、BAC MONO、レズバニ・ロードスターなどがあり、ちょっと上に行くとポルシェ・ケイマンGT4やボクスター・スパイダーなどライバル多数。

その中で優位性を発揮するのは並大抵のことでは難しいと思われますが、何らかの勝算があるのだと思われます。

関連投稿:ロータス・エリーゼの2020年モデルはこうなる?というレンダリング。もうこのデザインはナシ?

ロータス・エリーゼの2020年モデルはこうなる?というレンダリング。
これは2010年のパリ・モーターショーで発表されたコンセプトカーを元にしたもので、しかし現在その(当時の)計画はポシャってしまい、よってこのレンダリングのようなデザインを持つエリーゼは(残念なことに)現実的に登場することはなさそうです。

なお、この年のロータスは非常にアグレッシブで、一気に「エスプリ」「エリーゼ」「エラン」「エリート」「エテルナ」と一気に5モデルもコンセプトカーを公開。
さすがにこれには各メディアも驚いたようで、このころの話題はロータス一色でしたね。
ちなみにこの時のCEOはフェラーリの元副社長ダニ・バハールで、急すぎる改革が仇となり、その後ロータスを追われる羽目に。

こちらが2010年に発表された、エリーゼ・コンセプト。
上級マーケットに移行することを考えていたのか、かなり洗練された上品なイメージですね。

こちらは2010年のエスプリ・コンセプト。

同じく2010年発表のエテルナ・コンセプト。
ロータスには珍しい4ドアですね。

2010年エラン・コンセプト。
このエランとエスプリはぼくの好みドンズバで、このデザインで発売されていれば多分購入していただろうな、と思います。

2010年エリート・コンセプト。

VIA:Motor1

関連投稿:ロータス・エリーゼの次期モデルは2020年登場。「コンセプトに忠実」なモデルに

2010-212934-2015-lotus-elise-30-09-20101

ロータス・エリーゼの新型が2020年に登場予定、とジャン・マルク・ゲールズ氏。
エリーゼは1995年登場ですので25年ぶりのモデルチェンジということになりますが、各種安全基準などを守りながらも「軽量」という最大のコンセプトを守り、重量は900キロ程度となる模様。

なお画像は2010年に発表されたエリーゼ・コンセプト。
当時は前フェラーリ副社長、ダニ・バハール(ダニー・バハーとも)が指揮をとっており、2010年のパリ・モーターショーで一気に新モデルのコンセプトとしてこのエリーゼを含むエスプリ、エラン、エリート、エテルネの5モデル(デザインはフェラーリ458イタリアを手がけたドナート・ココ)を公開して周囲を驚かせたのは今でも記憶に残ります。

2010-212933-2015-lotus-elise-30-09-20101

現在は経営体制が変わっているのでこれらコンセプトモデルのデザインを継続するとは考えにくいのですが、これらは今見ても新鮮で、ぼくとしてはこの路線を強く希望。

なお現行のロータスは登場時こそその軽量性や強烈なキャラクターで試乗に衝撃を与えましたが、軽量性や過激さではアリエル・アトム、BAC MONO、KTMクロスボウなどが登場し、ハンドリングにおいてもアルファロメオ4Cやポルシェ・ケイマンGT4などが登場するに当たり徐々にその優位性を失っていったのもの事実。
新モデルではこういったライバルたちに対して明らかに優位性を示すことができるパフォーマンスがあればいいなあ、と思います。

2010-212468-2015-lotus-elise-first-photos-1600-30-09-20101

->ロータス(Lotus)
-, , , ,