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【まとめ】どんなボディカラーがある?カスタム含むラ・フェラーリの画像/動画集(2)

2016/12/17

北米で目撃されたラ・フェラーリ。非常に珍しいエレクトリックブルーのボディカラー

laferrari

非常に珍しい、エレクトリック・ブルーのラ・フェラーリが目撃に。
アメリカでの動画ですが、陽光を浴びて美しく反射しています。
ラ・フェラーリの多くはやはり赤で、次いでブラック、イエローの目撃例が多いように思われますね。
一部ではオレンジやグリーン(ジャミロクワイ所有)、ホワイト(なぜかラ・フェラーリ・アペルタに多い)も見られるものの、ブルーは非常に稀。

なお北米ではメタリックブルー、メタリックグレーが好まれる傾向にあるとはいうものの、ぼくだったら売却時のことを考えて(いくら自分の好きな色であったとしても)ラ・フェラーリをブルーでオーダーする勇気はありません。
もはやオーダーできませんし、お金があってもフェラーリはぼくのオーダーは受けてはくれませんが、もし自分でラ・フェラーリを購入することがあるならば、イエローかレッドを選ぶだろう、と思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Dq7BbLpUwEQ


これは珍しい。ベイビーブルーのラ・フェラーリが中国にて目撃

フェラーリのボディカラーとしては珍しい、ベイビーブルーを身にまとうラ・フェラーリ。
一瞬中東かと思いましたが中国は上海で目撃された模様。

ホワイトのアクセントが入っており、ルーフとホイールをブラックで揃えるなど意外と上級っぽいカラーリングでうまくまとまっていますね。

ラ・フェラーリとKTMスーパーデュークとの綱引き対決。DUKEはけっこう踏ん張る?

ラ・フェラーリとKTMスーパーDUKEとの綱引き対決。
パワー、質量を考えるとスーパーDUKEが一瞬で負けるんじゃないかと思われますが、けっこう踏ん張っているのはちょっと驚き。

動画として成立するように調整しているのかもしれませんが一歩間違うと大惨事にもなりそうで、見ていてちょっとハラハラしますね。
なおこのためにラ・フェラーリにはトーイング用の器具を取り付けており、また派手にホイールスピンしているのでけっこうお金もかかっていそうです(ラ・フェラーリの馬力を考えると、この動画のためにリアタイヤ1セットがパーになっているかもしれない)。

なお、このホイールスピンを見るとラ・フェラーリにはトラクションコントロールを完全にカットできる機能があるのかもしれませんね。

ラ・フェラーリがわずか30秒ちょっとで時速344キロまで加速する動画

ラ・フェラーリにて、時速344キロまで加速する動画が公開に。
ラ・フェラーリは重量わずか1255キロの軽量な車体に6.3リッターV12エンジンを搭載し、shシウテム合計963馬力を発生するハイパーカーですが、動画では344キロまではわずか36秒で到達しています。

フェラーリの公表する最高速度は時速349キロなので、環境さえ許せばこれも楽々こなしそうですね。
なお0-100キロ加速は3秒フラット、200キロまでの加速は7秒。
ミニクーパーSやちょっと前のボクスターの0-100キロ加速が7秒あたりということを考えると、ミニクーパーSやボクスターが時速100キロに達する間にラ・フェラーリは200キロに達している、ということになりますね。

タイにてラ・フェラーリが納車される。関税込みで6億円オーバー

タイにてラ・フェラーリがタイのディーラーに到着し納車準備を開始。
タイも東南アジアの例に漏れず関税が高く、6億3000万円ほどと非常に高価な車です。

木箱に入って届けられていますが、なかなか厳重な梱包ですね。

パープルは初?マレーシアの王子が所有する紫色のラ・フェラーリが目撃される

ラ・フェラーリ ラフェラーリ Laferrari ferrari

おそらく今までにもパープルのラ・フェラーリが目撃されたことはないと思いますが、これはマレーシアの王子が所有する紫色のボディカラーを持つラ・フェラーリ。

光沢のあるパープルで、なかなかの妖しさを感じさせます。

GF Williamsによる、ラ・フェラーリ等ハイパーカーの美しい画像集

イギリスの写真家、GF Williamsによるハイパーカーの写真集。
マクラーレンP1、ラ・フェラーリ、ブガッティ・ヴェイロン、ケーニグセグ・アゲーラ、パガーニ・ウアイラなどの画像があります。

いずれも美しい写真ですが、こういった画像をみると、一人当たりのカメラ保有台数が(携帯電話やスマートフォン含めると)一人当たり2〜3台になろうかという現代においてもカメラマンという職業がなくならない理由がわかります。



故障か違法駐車か?ラ・フェラーリが積車で運び去られる動画

詳細は不明ながらも、ラ・フェラーリが運び去られる動画。
故障のためか違法駐車なのかは不明ですが、けっこうぞんざいな扱いで、ホイールに傷がついてしまいそうな固定方法です。

稀少かつ目立つ車だけになにをどうやっても話のネタになってしまいますが、だからこそこういった車の販売にあたってメーカーは「売る相手」を慎重に選ぶ必要があるのでしょうね。

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