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ダッジ・ヴァイパー2017年モデルの受注再開。注文殺到で一時期受付を停止していた模様

2017/08/18


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ダッジ・ヴァイパーは2017年モデルでそのライフを終えることになりますが、その前に発表したファイナルモデル5バージョンは5日で完売、という事態に。
その後も標準仕様のヴァイパーに注文が集まって11月には注文を締め切っていたのですが、ここへきて再度受注を再開した模様。

ダッジのボスによると、「注文が殺到してパーツの在庫が無くなりそうになり、いったん集計する必要があった」とのことで一旦注文受付を停止していたそうですが、「もうちょっと作れそう」とのことで受注再開に至った、とのこと。
なお一番無くなりそうだったパーツはヘッドライトで、もちろんこれが欠けると販売できないので、慎重に在庫パーツをカウントしたようですね。

ダッジからの「ヴァイパー廃止」の報を受けて北米のディーラーがヴァイパーを132台ほど買い占めるといった自体も発生しており、ヴァイパーについては今後もなにかと話題を呼びそうです。

ヴァイパーは1991年に発表された後に3世代を経ていますが、初代の開発に当たってはランボルギーニも参加(当時ランボルギーニはクライスラーの傘下にあった)。
エンジンブロックをアルミ化したり足回りのチューニングにも関わっているとされ、さらにはトラック並の排気量を持つエンジンなど(実際にトラックのエンジンなのですが)独特の魅力があり、その開発経緯やずば抜けたマッスルさなど、自動車史に名を残す一台であるのは間違いない、と言えるでしょう。



関連投稿:ダッジ・ヴァイパーは2017年モデル以降生産無し。このまま消滅か

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ダッジ・ヴァイパーというとアメリカンマッスルの代名詞のようなもので、1992年登場以来一定のポジションを獲得した車と言えます。
初年度モデルには何度か乗る機会があり、サイドウインドウがビニールだったり、フロントフードを外から開けることができたり(要は構造を知っていれば第三者が勝手にオープンできる)、街中では2速以上にあげることがなかったり、といろいろと衝撃的な車でした。

以降は改良に改良を重ねて車としての完成度を高めていったわけですが、やはり絶えず進化するライバルや、どんどん登場する新手には対抗できずセールスは鈍化。
いろいろなバージョンを出したりボディカラーやカスタムの選択肢を拡大したりしたものの、盛り返すには至らなかったようです。

その結果、残念ながら来年以降は生産されないことになりそうで、ひとつビッグネームが消えることになりますね(最後の限定バージョンは華々しく登場しそう)。

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