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前ランボルギーニCEOが指揮を執る、新生「アウディスポーツ(旧クワトロ)」。今後18ヶ月で8つの新型車を投入

2017/06/28


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アウディはディーゼルゲートに絡み、その戦略を大幅に修正することを余儀なくされていますが、「アウディスポーツ(旧クワトロ)」社がここで一気にその勢いを強めることに。
アウディスポーツ社は前ランボルギーニCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏が今年から新たにCEOを努めていますが、インショップ形式で「アウディスポーツ」をサブブランド展開するなど、既に変化が見られます。
加えて、先日日本でもアウディRS3 LMSのカスタマーカーを発売するなど、レース活動のサポートも積極的に行ってゆく模様。

逆にモータースポーツではWECからの撤退など英断を決めていますが、方向を変更しDTMとフォーミュラEへと活動の場を変更(ほかTTカップやラリークロスなど)。
DTMはダイレクトに市販モデルへの販売に影響すると見られ、フォーミュラEも長期的に考えると(これまでのF1がそうであったように)ブランドイメージの育成には非常に有用であると思われます。

現在アウディスポーツが担当するのはR8、S8、RS3/RS6などのRSモデルですが、これからの18ヶ月に「新型車を8モデル投入する」とのこと。
RS5や既存モデルのリニューアルも含まれると思われますが、さすがは我らのステファン・ヴィンケルマンだけあって行動が早いですね。

関連投稿:今後二年でアウディから8つ、アウディスポーツ(RSモデル)では6つの新型車が登場予定

アウディCEO、ルパート・ステッドラー氏によると、アウディは今後2年で8つのニューモデル、アウディスポーツからは6つのRSモデルが登場する、とのこと。
現時点で予想できるのは新型A6、A7、Q3、A1、e-tron Quattro、Q8、A6オールロード。
ほかにもQ1、Q4といったクロスオーバーモデルが予想できます。

一方「RS」モデルではRS3セダン、RS3スポーツバック、RS5、RS4、RS6、RS Q5がこれに該当しそうですが、かなりな勢いではありますね。
なお現在アウディはエレクトリック化においては慎重で、かなり早い段階から取り組んでいたにも関わらず(一時e-tron計画は凍結されていましたが)、なかなかエレクトリック化が進まないのが実情。

反面同じグループのポルシェはオールエレクトリックとなるミッションEVコンセプトの市販モデルが発売間近で、スポーツカーにおいても918スパイダーを発売しており、新型パナメーラでも「パナメーラ・ターボS Eハイブリッド」をシリーズ頂点として投入。
加えて911や718ボクスター/ケイマンにおいてもハイブリッド化の噂が絶えず、急激にエレクトリック化が進んでいます。

ただしアウディもポルシェの技術を流用できることを考えると、「近い将来のRS6モデルはハイブリッド化」というのも現実的にあり得そうですね。

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