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普通のミラーを装備した新型レクサスLSの試作車が目撃。ややスリムになり「LF-LCコンセプト」似のデザインに?

2016/12/21

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第五世代に当たるレクサスLSと見られる車両がテスト中。
これまでも幾度かそのプロトタイプが目撃されていますが、カバーの上から推測するに、おそらくは市販モデル同様のヘッドライト、テールランプを装備しているものと思われます。
これまでは「いかにもセダン」っぽいシルエットでしたが、新型においてはメルセデス・ベンツ、BMW等と同様にややクーペっぽい、スタイリッシュな外観になる模様。

そう考えるとレクサスは「クーペスタイルのセダン」を持たず、たとえばメルセデス・ベンツCLSやBMW6シリーズグランクーペのような車種がないために全体的なライナップとしては「ややオッサンくさい」ものとなっているかもしれません。
その意味では、今後はクーペスタイルのサルーンを投入してもよいのかも、とは思います(日本メーカーには”4ドアはこうあるべき”という固定概念があるのかもしれない。しかし現在レクサスはトヨタブランドと切り離して考えることができるので、ステレオタイプなセダンはトヨタに任せておける)。

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この第五世代のレクサスLSが冒険にでるのか、それともコンベンショナルなセダンであり続けるのかは不明ですが、現代の消費者はセダンにおいても革新性を求めていると思われ、2015年に発表された「LF-LCコンセプト」のような大胆なデザインに振ってくるかもしれないとも考えられます。
現在はトヨタブランドでもけっこう過激なデザインを採用しており、とくに「保守的」な顧客が多いと思われるプリウスにおいても大胆なデザインを採用していたり、レクサスにおいても「LC」のように他メーカーとは明らかに異なる、レクサスらしいデザインを採用した新型車も登場するので、やはり次世代のLSでも「冒険」してくるのかもしれません。

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なお、レクサスの場合は「シルエット」は比較的普通であり、しかしバンパーやヘッドライトなど「細部(ディティール)」でデザイン性をアピールするという傾向があり、そのほうがもし失敗した時に低コストで「やりなおし」が利くのだろう、とも考えます。
今回目撃されたテスト車両は「普通」のドアミラーを装着していますが(鏡があり、ダミーではない模様)、おそらくは「ミラーレス=カメラで後方を車内に映し出す)」を採用すると言われていますね。

なお、こちらが「LF-FCコンセプト」。



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