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ロールスロイスが新型SUV「カリナン」最新画像を公開。威圧的なルックスで発売後は人気化か

2016/12/03

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ロールスロイスがブランド「初」となるSUV、カリナンの最新状況(カモフラージュ付き)を公開。
ロールスロイスはカリナンについて「SUVではなくハイサイド・ビークル」としていますが、まさに「そびえ立つ」という表現がピッタリの堂々としたルックス(もともとロールスロイスのデザインモチーフはパルテノン神殿)。
ボディの「厚み」が増しており、相当な迫力がありますね。

現状ではどの程度市販モデルに近いのかは不明ですが、現時点でのデザインとしては現行ファントムに近く、当面ロールスロイスはこの方向性を保つと考えられます。
現在テストは最終局面にあるとも伝えられ、厳冬の環境にてテストを行っており、雪上や凍結路においてもロールスロイスにふさわしい乗り心地と安全性を確保しようとしている模様。
2017年には中東にて酷暑条件でのテストが行われるようで、そうやって完成度を高めてゆくのでしょうね。

ボディはアルミ製、エンジンは6.75リッターV12とされ、ハイブリッド、EV追加の可能性もあると言われており、他にも様々な新機軸を内包するのだと推測できます。
なおこの巨大さ、SUVという性格を考えると発売後は北米で大人気化する可能性があると思いますが、エンジン(排気量)を考えると中国では40%の税金がかかり、その税金のベースとなる車両本体価格が非常に高額であることを考えると、さすがに中国といえども販売は苦しいか、とも。
実際に中国ではロールスロイスの販売が大きく減っており、新型登場直後は一旦持ち直すとは思いますが、継続して成長するのは難しそうです(だからこそ継続成長する日本のマーケットをロールスロイスが重視するのかもしれない)。

ちなみにロールスロイスは普通の車を「拡大コピー」したようなデザインなので単体の写真を見るとそこまで大きくは見えませんが、他の車と並ぶと「桁違い」の大きさであることがわかる不思議な車ですね。

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