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中国が政府主導にてEVと自動運転に本腰。2030年には販売する車の40%をEVに、15%を自動運転に

2017/01/31

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中国が公式に「世界最大のEVおよび自動運転車市場になる」ことを計画中。
これによると2030年の自動車販売における40%をEVもしくはPHEVにする、ということです。
現在中国は世界最大の自動車市場に成長していますが、今後さらに伸びることも容易に予想でき、その上で販売台数の40%がクリーンエナジーを動力源にするのであれば、現在叫ばれている大気汚染問題も解決に向かうのかもしれません。

加えて2020年には「半分を」部分的自動運転付きとし、2025年までには「ほぼ完全に自動運転の車」を15%の比率にまで高めたいとしています。
この計画が実現すると400万台の自動車が中国内を自動運転にて走行することになり、そして400万台は現在の自動車産業の10%に相当する規模。

なおガソリン車についても目標を定めており、2020年までには平均燃費をリッター20キロ、2025年にはリッター25キロ、2030年にはリッター30キロを目指す、とのこと。

中国の道路事情はカオス状態なので、もし「すべて」が自動運転になるのであれば渋滞は大きく解消されそうですが(中国人は気が強く”入れる、入れない”で渋滞が発生することが多い)、部分的にしか自動運転が導入されないのであれば、それらは手動運転車の「いいカモ」にされるかもしれません。

つまり、自動運転車が「危ない」と感じる環境でバンバン割り込みを行うと考えられ、となると自動運転車は「いつまでたっても前に進めない」ことになるのでは、と考えるわけですね。

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