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70年台のトンデモマシン、プリマス・スーパーバードが競売に。当時は不人気→今では5000万円

2017/01/03

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映画「カーズ」にも登場したプリマスHEMIスーパーバードがオークションに登場。
「ワイルド・スピード」に登場したダッジ・チャージャー・デイトナにも似たルックスですが、当時はこれが流行りだったのかもしれません。
なお製造から46年を経過しているとのことですが、フロントバンパーを除くとなんと塗装はオリジナル。

欧州車はこれだけの時間を経過するとレストアを経ている場合が多いのですが、意外とアメ車は50年位だと塗装がそのまま残っていることがあり、アメ車の製造技術や品質は意外と高かったようですね。

なお、この「スーパーバード」はプリマス・ロードランナーをベースにNASCAR参戦のためのホモロゲーションを獲得するために作られたとされており、空力改善のためにフロントを延長し、リアには大きなウイングをぶっ建てた車。
2000台弱製造されたと言われますが、当時は価格が高かったのかルックスが「行き過ぎて」いたのかあまり売れず、もとのロードランナーに戻して販売したケースもある模様。

ただし珍車あるあるというか、ようやく売り切った後に人気が出てきて今度は逆に「ロードランナーをスーパーバードに」変更するキットも登場するという皮肉な状態も発生したようですね。

この車両はA13スーパーバードパッケージ、グラデーション入りガラス、15インチ・ラリーホイール、クロームテールパイプ、パワステ、パワーウインドウ、スポーツステアリングなどを装備。
オークションではおそらく5000万円を超える値がつくだろう、と言われています。



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