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新型テスラ・ロードスターは予定より「数年遅れ」る模様。イーロン・マスクCEO語る

2017/01/04

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昨年のプレスカンファレンスにおいて、テスラは「4年以内にテスラ・ロードスターの新型を発表」と述べていますが、最新の(テスラCEO、イーロン・マスク氏による)ツイートだと「ちょっと先になるかも」とのこと。
要は2019年の登場予定から延期されるということになりますが、ちょっと残念ではありますね。

なおテスラは2017には予約を40万台以上集めた「モデル3」の生産を開始し、さらにはモデルXの小型版「モデルY」の発売も控えており、あまり数量を見込めない「ロードスター」の開発は急務ではない模様。

なお初代「ロードスター」はテスラにおける最初の市販車となりますが、開発コストを抑えるためにロータス・エリーゼのシャシーを流用して製造されたもので、そして「EVであってもスポーツ性能を犠牲にしなくて良い」ということを示した画期的な車だと認識しています。

それまではEV=遅い、スポーツカーとは対局にあるというイメージがあり、テスラが市場に新規参入するにあたってテスラ・ロードスター(スポーツカー)を最初に選んだのは「(スポーツカーとは無縁であるという)EVのイメージを根本からひっくり返す」ためであったと思われます。
加えてその後のモデルSはさらに進んでおり、「ガソリン車にできることはEVでもすべてでき、そしてそれ以上の可能性」を示した車であるのは周知の通り。

続くモデルXも新しい可能性を市場に示したと言え、モデル3、モデルYもそれぞれ今までにない市場を切り開くことになりそうですね。
となると「ひとまず役割を果たした」であろうロードスターについては、やはりこれらが「一段落」した後の登場になるのはやむをえないところと言えそうです。



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