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なぜ車のデザインは急に箱型から丸みを帯びた形状に変わったのか?動画で解説

2017/01/08

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車のデザインは近代において、なぜ箱型から丸みを帯びた形状へ変化したのか?を解説した動画が公開に。
これはアメリカの社会現象と合わせて考察されたものですが、これによると1930年代には流線型であったものが(いつか読んだ本ではこの時代は流線型であれば何でも売れ、歯ブラシまでが流線型になったという)、まず1950〜1960年代には箱型のものへと流行が移ったとのこと。

これはガソリン価格が下落し、流線型による空気抵抗の低減がさほど市場に気にされなくなった(受けなくなった)ことが起因しているとしていますが、その後また(特に欧州で)ガソリン価格が上昇するとBMW、アウディ、ポルシェ、メルセデス・ベンツが空力を考慮したデザインを相次いで発表(これが1960〜1970年代)。
この流れに米国の自動車メーカーも乗っかり、特に1986年のフォード・トーラス(カーブを描いたデザイン)のビッグヒットで大きく流れが変わったとされています。

なお日本の場合は自動車の歴史が始まったのが「アメリカでは箱型が流行っていた頃」からで、1930年代のような流線型の車を試乗が経験しておらず、従って自動車=箱型、という印象があるのかもしれません(そのために丸っこいデザインよりもカクカクしたデザインが好まれる?)。

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