ad-728



>アウディ(Audi) >AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等 >その他アメリカ車 >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

2016年、北米で販売を伸ばした車/落とした車のランキング。SUVが強くセダンが弱い

2017/01/31

Pocket
LINEで送る

2016、北米において販売を伸ばした車と販売が落ち込んだ車のランキングが公開に。
やはりSUVが強く、セダンの不人気化が顕著なようです(ミニバンが流行ってセダンが廃れた時期の日本と同じ?)。
なおコンパクトカーもランクインしていますが、これはアメリカで原油価格が下がり、燃費を気にしなくても良くなったことが関係しているものと思われます。

さて、ここでそのランキングを見てみましょう。
まずは販売を伸ばした方から。

1:インフィニティQX50 +272%
日本には未導入、インフィニティブランドのSUV(インフニティのSUVでは下から二番目のクラス)。
サイズ的にはポルシェ・マカン、アウディQ5と同じくらいになるようですが、価格面ではかなりの優位性があると思われます。

2:メルセデス・ベンツGLE +221%
こちらも3倍以上伸びているメルセデス・ベンツのSUV。
インフィニティ同様、最もコンパクトなものではなくGLAやGLCに次ぐセグメントですね。

3:ボルボXC90 +202%
世界中で大人気となっているボルボXC90。
最近のボルボは決して安くはなく、ライバルに対してもお買い得とはいえない価格となっていますが、そのデザインや性能が高く評価されているようですね。

4:アウディTT +201%
「販売が伸びた」中では唯一のスポーツモデル。
なぜ伸びたのかは不明ですが、もしかするとポルシェ・ボクスターやケイマンの顧客を獲得しているのかもしれません。

5:BMW X1 +88%
同じSUVでもこちらはブランド中最もコンパクトなX1。
メルセデス・ベンツGLAに比べると背が高く、室内空間が広いことが評価されているのかも、と思います。

さて、ここからは「販売を落とした」ランキング。
基本的にセダンやコンパクトカーで、スポーツカーは入っておらず、意外とスポーツカーは売れているようですね。

1:キアK900 -68%
日本に導入されていないのでイメージがわきませんが、韓国キアのフラッグシップとなるセダン。
多くのセレブを起用したCMが話題になりましたが、セダン自体の人気が落ちているようですね。

2:クライスラー200 -65%
こちらも日本未導入。
クライスラーの小型セダンとなりますが、不人気により廃版がほぼ決定。

3:フィアット500L -60%
2/3位はクライスラーの車種ですが、こういったランキングを見るとやはり「FCAは販売面で危機」ということがよくわかります。

4:BMW 6シリーズ -46%
メルセデス・ベンツもSクラスクーペを発売するなど大型クーペ自体の人気は悪くないように思えますが、BMW6シリーズの場合は登場してからしばらく経っている、ということが原因かもしれません。

5:ホンダ・フィット -43%
これまでは原油高から選ばれていたのだと思われますが、原油が安くなってきた今、人々の関心はより大きな車に向いているようですね。

->アウディ(Audi), >AMG/メルセデス(Mercedes-Benz), ■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等, >その他アメリカ車, >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
-, , , , ,