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ついにファラデー・フューチャーの市販モデル「FF91」公開。0-100キロ加速は地球最速か

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ついにファラデー・フューチャーがその市販モデル、「FF91」をラスベガスで開催されたCESにて発表。
プレスカンファレンスの様子が動画で公開されており、ステージには実車、そしてスクリーンには自動運転のデモを行う様子が映し出されています。

ファラデー・フューチャーはCESでの発表直前にCEOが退任したり、そこへ至るまでもサプライヤや工場を建設する業者から支払いが滞っていることで訴えを起こされたりと波乱続きですが、それでも実車を公開したのは大したものだと思います、

実際の車両は思いのほか格好良く、まさに「近未来的」なルックス。
ステージ上の車両はシルバーですが、自動運転のデモを行うホワイトとブラックのカラーリングはなかなかナイス。

フロントがホワイト、そして「FF」の文字を使用したグラデーションにて車体後部がブラックになってゆくというもので、レッドのアクセントも新鮮です。

なお自動運転のデモを見るとテスラほどのスムーズさはなく、枠内に駐車するにも一度切り替えしており、この動きだと周囲の車に迷惑がかかるかもという感じではありますが、それでも「テスラ以外の」メーカーと比べると進んでいる、と言えるのかもしれませんね。

スペックも公開され、バッテリーは130kWh、モーターは4つ、出力は1050馬力で0-100キロ加速は2.39秒。
このタイムはポルシェ918スパイダーはおろかブガッティ・シロンをも超える数字で、2.4秒台を出せるとするリマック・コンセプト1すら凌駕するもの。

ソフトウエアに関してはテスラに劣るかもしれませんが、ハードとしては「テスラよりも上」ということをアピールしており、10個のカメラ、13個のレーダーセンサー、12個の超音波センサーを備え、3Dスキャナも装備している、とのこと(ボンネットの上から出て来るやつ?作動中はアイアンマンのリアクターのように光っている)。

当然ながらスマートフォンとのコネクティビティも優れており、事前に登録しておくとキー代わりに活用可能(Bピラーに内蔵されたディスプレイ上に認識された旨の表示が出る)。

その他ハード面だとLEDライト、タッチ式の濃度可変ガラス、NASAの技術を応用した「無重力シート(60度までリクライニング)」、物理スイッチの殆ど無い操作系(タッチ式)など。

すでにウエブサイトも開設して購入希望登録も受け付けており、「買う」という人からは5000ドルの保証金も受け取っていますが、問題の「価格」については今のところ発表はなく、まだまだ「絵に描いた餅」感が拭えないところです(1800-2500万円くらいだろうとは言われている)。
なお最初の300台は「スペシャル・アライアンス・エディション」とされ、特别カラーや装備が付与される見込み。



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