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次期シビック・タイプRにはCVTかデュアルクラッチ採用?欧州ホンダのトップが語る

投稿日:2017/01/06 更新日:

次期ホンダ・シビック・タイプRはその方向性を大きく変える可能性がある模様。
すでにコンセプトモデル(というかプロトタイプに近い)は公開されており、標準モデルに比べて重心が著しく低くなること、トランスミッションはMT、前輪駆動であることが明かされています。

しかしながら今回、欧州ホンダのトップがオートカーに語ったところによると、マニュアル・トランスミッションは「標準」であるものの、CVTもしくはデュアルクラッチの採用が検討されている、とのこと。
これは低速域(スタート)での加速を考慮したものとされますが、これによって0-100キロ加速はぐっと縮まり、またニュルブルクリンクでのタイムも短縮できる可能性がありそうですが、実現すれば永らく続いた「タイプR=MT」という図式が崩れることに。

エンジン出力については不明ですが、2リッターターボはキャリーオーバーながらも320馬力を発生すると見られ、駆動方式について「4WDは無い」ことも改めて確認されています。

関連投稿:新型シビック・タイプRの市販モデルと思われる画像流出。ほぼプロトタイプのまま発売?

ホンダ・シビック・タイプRの市販モデルとみられる画像がリーク。
画質が悪く詳細の確認は難しいものの、これまで公開されていたプロトタイプにかなり近いようです。
このあたり現行シビック・タイプRでプロトタイプと市販モデルとの差が大きかったことが話題となったことへの対策かもしれませんね(プロトタイプの時点で現実性をもたせた)。

ボディカラーはタイプRらしくホワイトとなっており、プロトタイプのチタンのような金属っぽいカラーとは一変して「現実的」に。
それでもエアロパーツ類はそのままアグレッシブさを保っており、ざっと見て気づく相違点はテーッルパイプのカラーくらい(これはアフターマーケットにセンターをレッドにペイントするのが流行りそう)。

なおこちらがプロトタイプ。
プロトタイプではフロントスポイラー、リアディフューザーにカーボンファイバーと思われるパーツを使用していますが、市販モデルでは現実的な樹脂に改められそうですね。

VIA:CARSCOOPS

関連投稿:偽装なしの新型シビックタイプRを目撃。撮影を開始したところ脱兎のごとく逃げられる動画

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カリフォルニアにて、テスト中の新型ホンダ・シビック・タイプRを収めた動画。
ショーで公開されたマットブラックっぽいボディカラーとは異なりホワイト(チャンピオンシップホワイト?)の個体ですが、おそらく偽装はゼロ。

撮影者はすぐさまシビック・タイプRに気づいて撮影を始めていますが、信号が変わって猛ダッシュするシビック・タイプRの勢いはかなりのもの。

なお新型シビック・タイプRのスペックは現時点では不明ですが、おそらく340馬力程度を発生すると言われ、VWゴルフGTIクラブスポーツSに持ってゆかれた「ニュルブルクリンクでのFF最速の座」を奪回しにかかると見られます。
ほぼ時期を同じくして、シビック・タイプRにニュル最速の称号を奪われたルノー・メガーヌRSも発売を控えており、登場直後は色々な争いがありそうですね。

フォード・フォーカスRSもジャンル的には「ホットハッチ」ではありますが、こちらは4WDであり、「FFホットハッチ戦争」には高みの見物を決め込んでいると見られ、そしてセールス的にも(日本ではサッパリ知名度はありませんが)成功している模様。

現在、「タイムを出すには4WD」的な風潮もあり、シビック・タイプRも4WDに移行してはどうかと考えたりしますが、ホンダには「SH-AWD」があるので、これを使えば「ブッチギリ」の速さになるのでは、と思います。

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