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ベントレー・コンチネンタル”スーパースポーツ”発表。最もパワフル、最も軽い最強モデル

2017/06/14

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ベントレーが予告通り「コンチネンタル・スーパースポーツ」を発表。
一番のトピックはそのエンジンで、チューンされたW12ターボから710馬力を発生し、「ベントレー史上もっともパワフルな」モデルに。
0-100キロ加速は3.4秒(ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4スーパーレッジェーラと同じタイム)で最高速度は時速336キロ。

パワーアップは主に吸気系(エアクーリング)とコンロッドとベアリングの変更によって達成されたとのことで、そのパワーをコントロールするためにGT3-R譲りのトルクベクタリングシステムを装備。

ブレーキはカーボンセラミックディスク採用ですが、ホイールを21インチ化することで「世界最大サイズ」を誇るローターを備える、とのこと。
これは鋳鉄ローターに比べて20キロ軽いとされ、さらにはオプションのチタン製エキゾーストでさらに5キロの軽量化が可能。
このエキゾーストシステムを抜きにしても現行の「コンチネンタル」ラインアップではもっとも軽量とされ、ここに「もっともパワフル、もっとも軽い」コンチネンタルが誕生したことになります。

外観だと新形状の前後バンパー、ディフューザー、フロントフードのほか、ブラック仕上げのグリル、ドアミラー、ウインドウモール、ドアハンドル、テールパイプがコンチネンタル・スーパースポーツ専用(リアウイングはフロントスプリッターとセットでオプション)。
ヘッドライト、テールランプもダーク仕上げのように見えますね。

内装は珍しい「3トーン」でダイアモンドステッチ、そして同じくダイアモンド柄のパネルが特徴。
カーボンファイバーやアルカンタラを多用したレーシーな雰囲気を持ち、ステアリングホイールにはセンターマークが入ります。

関連投稿:コンチネンタル・スーパースポーツはこうしてデザインされた。ベントレーがその過程を動画で公開

ベントレーが公式動画として「ベントレー・コンチネンタル・スーパースポーツのデザインが完成するまで」を公開。
コンチネンタル・スーパースポーツはベントレー史上最速となるスポーツカーですが、そのエクステリアデザインを担当するジョン・ポール・グレゴリー氏がスケッチを行う様子を収めています。

ジョン・ポール・グレゴリー氏は英国人、かつ8年間をベントレーのデザイン部門で過ごしてきたという理想的な人物で、ヒュンダイに引き抜かれた前任デザイナー、ルク・ドンカーヴォルケ氏の後任。

動画ではコンチネンタルをコンチネンタルたらしめている要因はなにか、そしてエアフローやエアロダイナミクスの考え方などについて述べており、そのデザインに対する考え方がよくわかります。

なおコンチネンタル・スーパースポーツは710馬力を発生し0-100キロ加速はわずか3.4秒。
最高時速は336キロにも達し、その速度を受け止めるべく「世界最大サイズ」のカーボンセラミックローターを装備しています。
加えてトルクベクタリングも備えており、スペック、実力とも世界最高峰と言えるだけの車であり、「スーパースポーツ」の名はダテじゃない、というところですね。

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ベントレー・デザインチームの新しいボスはこの男だ。ジョン・ポール・グレゴリー

関連投稿:ベントレーが史上初の700馬力オーバー「コンチネンタルGTスーパースポーツ」を発表予定

ベントレーが2017年1月6日に「コンチネンタルGTスーパースポーツ」を発表する模様。
ティーザー動画が公開されており、「ベントレー史上もっともエクストリーム」と述べられています。
次世代コンチネンタルGTは今年後半、もしくはフランクフルト・モーターショーでデビューすると見られますが、「コンチネンタルGTスーパースポーツ」は現行モデルの最後を飾るにふさわしいパフォーマンスを持つことになりそうです。

詳細は不明ながらもコンチネンタルGTスーパースポーツはチューンされたエンジンを持つと思われ、ベントレー史上はじめて700馬力の大台に乗る可能性が大。
動画ではカーボンファイバー製のエアベント、リアウイングが確認できますが、軽量化にあわせてトランスミッションやサスペンションもアップデートされることになりそうです。

ベントレーは新型スポーツカー「スピード6」の開発も行っていると伝えられるものの、こちらは実際に発売されるのかどうか不明で、もしかすると発売はなくコンチネンタルGTのバリエーションのひとつという感じで格納されるという話もあり、しばらくはベントレーから目が離せない状態ですね。

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