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韓国キアが新型プレミアムセダン「スティンガー」発表。たぶん生き残りは無理かも

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キアが新型車「スティンガー」を発表。
後輪駆動のプレミアムセダンとなりますが、クーペスタイルのリアを持つ美しい車ですね。
キアは韓国ブランドの中でもデザインの持つ重要性にかなり早くから着目しており、ジウジアーロにデザインを委託するなど独自の戦略を取ってきたメーカーでもあります(現在は現代傘下となり、外部からの人材引き抜きを強化)。

リアセクションはアウディA7スポーツバックを連想させるスタイルですが、これは以前にアウディに在籍したデザイナー、ペーターシュライヤー氏が現在キアでデザインを行っていることに起因すると考えられます。

この「キア・スティンガー」はBMW4シリーズ・グランクーペ、アウディA4/A5のかそうライバルとして戦うとみられますが、まだまだキア始め韓国メーカーにとっては「時期尚早」かもしれませんね。
ただしサイズは堂々としたもので、全長4831ミリ、幅1869ミリとライバルを圧倒するサイズを持っています。

エンジンは255馬力の2リッターターボ、365馬力の3.3リッターターボをラインアップし、3.3リッターエンジン搭載モデルの0-100キロ加速は5.1秒、最高速度は時速269キロ。
トランスミッションは8AT、駆動輪は後輪が基本でオプションにて4WDを用意しているそうです。

シャシーのチューンは以前にBWM(のMディビジョン)に在籍したアルバート・ビアーマンが担当し、欧州で鍛え上げられたとのこと(日本のメーカーもこういった表現をよく使いますが)。

その他電気的にハンドリングや足回りを調整する「ダイナミック・スタビリティ・ダンピング・コントロール(いわゆるドライブモード)」を備えた最初のキア車であるとしており、エマージェンシーブレーキ、レーンキーピングアシスト、7インチサイズのインフォテイメントシステムも備えると公表されています。

ただし、これら「キア・スティンガーに備わるものは他のライバルにも備わっている」のが実情で、逆にライバルになくスティンガーにある(それが”価格”である可能性は大)、というものは不明。
その意味ではこれまで韓国メーカーが挑んでは破れてきたプレミアムカーセグメントにおいて、このスティンガーも存在をアピールするのは難しいのかもしれません。



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