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アウディがブランド史上「もっとも豪華」なQ8コンセプト発表。燃費はリッター43キロ

2017/12/14


アウディが「アウディ史上、もっとも豪華な」コンセプトカー、Q8を発表。
これはアウディにとってはじめての「フルサイズ」かつ「クーペスタイル」SUVとなるもので、アウディによると「SUVの機能性にスポーティーさ、そしてクーペの持つセクシーさをプラスしたもの」であり、実際に2018年に市販に移されるモデルの前身と言えるもの。

加えて「フルサイズSUVセグメントにおいてもアウディの強さを示す車」としており、次世代のディスプレイやコントロールシステムを持つとも述べています。
これは次世代A7で採用される予定の大型ヘッドアップディスプレイや、すでにVWアウディグループの車両に採用されるバーチャルコクピットの進化版を指していると思われますが、この部分をして「他にはないアウディのみの強み」としているのでしょうね。

Q8コンセプトのドライブトレーンはプラグインハイブリッドを基本とし、3リッターターボエンジンに8速AT、そしてモーターの組み合わせによってシステム合計443馬力を発生する、としています。
0-100キロ加速は5.4秒、そして燃費はリッターあたり43キロという、加速性能と環境性能を両立させた車となる模様。

モーターのみでの走行可能距離は約60キロ、バッテリーとガソリンがフルチャージ状態だと1000キロもの走行が可能としており、バッテリー充電にかかり時間は2時間半とされ、高い実用性を持つと言えそうですね。

関連投稿:アウディが新型車「Q8」のティーザーキャンペーン開始。しかしデリバリーは2019年となる模様

アウディが「Q8」のディーザーキャンペーンを開始。
現在アウディのSUVにおけるトップレンジは「Q7」ですが、その上に新モデルを追加する、ということですね。
発表は2017年1月のデトロイト・モーターショーになりそうですが、実際にデリバリーされるのは2019年とも言われます。
というのも「e-tron」つまりEVとして登場すると言われ、これ(EV生産の準備)が生産を送らせている一因でもある模様。

なお実際に市場でライバルとなるのはBMW X6やメルセデス・ベンツGLEEクーペ、とのことなのでユーティリティよりもスタイリッシュさを押し出した車となりそうですね(レンダリングではクーペとまではゆかないものの、やや傾斜のきついリアハッチを持っている)。
もちろんレーザーヘッドライトなど「最新の」装備を持つことになりそうで、まさにテクノロジーの見本市状態なのかもしれません。

最近はどの自動車メーカーもラインアップを拡大しているのでそのラインナップが複雑化していますが、BMWについては奇数がセダン、偶数のシリーズがクーペという分け方になっており、メルセデス・ベンツだとA/B/C/E/Sといった各クラスにセダンやクーペ、カブリオレが存在し、クラスによってはハッチバックなど特殊な車が存在することに。
アウディはBMWとメルセデス・ベンツの中間の分け方という感じですが、特定のシリーズには特定のボディ形状といった特殊な構成も見られます(ほかだとTTやR8など)。

今までの流れだとEVやPHEVを表す「e-tron」は独立したシリーズというより、それぞれのシリーズ(3/4/5/6/7/8)に格納されることになりそうですが、EVに関してBMWは「i」ブランド、メルセデス・ベンツは「EQ」ブランドを別に分けて展開しており、しかしアウディはまた別の手法を採用する、ということですね。

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