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【まとめ】メルセデスAMGのハイパーカー「プロジェクト1」。その関連情報など

2017/09/01

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メルセデスAMGによる50周年記念ハイパーカー、「R50」の正式プロジェクト名が「プロジェクト1(Project One)」であることが公開。
これはAMGのホームページにて公表されたもので、F1直系の技術を持ちながらも合法的に公道を走行できることが改めて公言されています。

エンジンはメルセデスAMGによるF1(W07)由来の1.6リッターV6ターボで、エレクトリックモーターはフロントホイールを駆動。
つまり「プロジェクト1」は4WDということになりますね。

登場時期は明言されていないものの2017年後半に公開されると思われ、おそらくは9月のフランクフルト公開説が濃厚。
限定台数も明らかではなく「200〜300台」とされますが、すでに完売済みなのはお約束。
価格は3億円程度、とされ、しかしこれもおそらくは公開されることはなさそうです。

なお、この「プロジェクト1」が車名なのかどうかは不明。
マクラーレンが570Sや540Cを発表するときも「スポーツシリーズ」とだけ発表し、「スポーツシリーズ=車名」だと誤解を招いたことがありますが、今回のメルセデスAMGハイパーカーも別の名前があるのかもしれない、と考えたりします。


関連投稿:AMGのボスがハイパーカー「R50」の開発状況、価格や名称について語る。試作車公開は2017年9月

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AMGのCEOがさらにそのハイパーカー、「R50」に関する情報を公開。
それによると2017年のフランクフルト・モーターショーにてプロトタイプを公開し、AMG50週年記念の目玉になる、とのこと。
なお、これまでの情報だとメルセデスF1マシンの1.6リッターエンジンを搭載し、ロードカーとしてはもっともダイナミックな車として登場、と言われています(つまり公道走行可能でサーキット専用ではない)。

名称については今のところ「R50」と呼ばれていますが、これは最終的なものではなく、現在も社内で調整中だそうです。
このAMGハイパーカーについての開発は2015年10月に決定され、現在もまだ開発初期段階であり、AMGのエンジニアとF1チームのエンジニアとが共同で開発を行っている途中で、2017年末にはロードテストを行う模様。
よってフランクフルトにて発表するプロトタイプと市販モデルでは若干の差異が出る可能性もあるようですね。

限定台数は200-300台とのことで(これもまだ決定がなされていない)、生産は「注文順」。
現時点では興味を示している顧客は限定予定台数を超えており、「完売は確実」で、価格については税抜きで200万ユーロ以下。
世界中の交通法規をクリアし、各国でのナンバー取得が可能な仕様になる、と語っています。

関連投稿:200-300台限定、価格は未定ながらもAMG50周年記念ハイパーカーはすでに完売間近

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AMGがその50周年記念として発売するハイパーカー「R50(仮)」はもはや完売に近い模様。
200から300台を限定にて発売するとされ、その価格も未公開ですが、一部VIPには説明会が開催されたようですね。
なお、このR50は「かなりF1に近い」車になるようで、アストンマーティンAM-RB001のように「F1以上」というコンセプトとはまた異なるものを持つと考えられます。

エンジンはF1由来の1.6リッターターボを積むことが明らかになっており、用途を考慮して低回転寄りに特性を変更されるものの、それでも許容回転数は1万回転に達すると言われています。
加えて、明言はされていないものの、発言の内容だと「公道走行可能な」スペックを持つようですね。

このR50が発売されると言われる2018年にはAM-RB001のほか、マクラーレンF1の後継「ハイパーGT(仮)」も発売を控えており、これらの価格帯の車を購入する人は、おそらく「これら3台」をまとめて購入するのだろう、とも思います。

関連投稿:AMGがハイパーカー"R50"について情報を追加公開。「路上を走るF1になる」

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AMGのボスによると、現在AMGが開発しているハイパーカーについては「路上を走るF1」になる、ということです。
この表現からすると、R50はサーキット専用ではなく公道走行なモデルとなりそうですね。
なお生産台数は200〜300台となる模様。

価格については語らなかったものの、F1マシンに使用される1.6リッターターボエンジンを使用して1000馬力を発生すること、F1マシン同様のモノコックフレームを持つこと、0-100キロ加速は2.5秒程度、最高時速は350キロを超えることも明らかにされています。

なおルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグが開発ドライバーとして参加するであろうことも語っており、となるとプロモーションにも参加したり、実際にサーキットを走行してそのタイムをアピールしたりしそうですね。

数日前にはマクラーレンが3シーターのハイパーGTを発売すると発表し、アストンマーティンとレッドブルもハイパーカーの開発を進めており、いずれもF1もしくはそれを超えたテクノロジーを持つ車となりそうです。

関連投稿:AMGハイパーカーはすでに受注開始?オーストラリアでは予約金を支払った顧客も登場

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メルセデスAMGが発売するハイパーカー、「R50(仮)」の予約金を支払ったと主張する男性がオーストラリアに出現。
これはAMGオーストラリアによって明かされており、「信用するに足る」情報源と言えそうです。
なおAMGはこのハイパーカーについて「左ハンドルのみ」の製造としており、オーストラリアの公道では法的にドライブできず、公道走行が不可ということになりますね。

予約金を支払った人がいるのが事実だとすると、既に有力顧客には価格など詳細が案内されているということになり、おおよそのデザインも決まっているのかもしれません。
このAMGのハイパーカーはF1のパワートレーン等を流用した車になるとされ、ロードカーよりもレーシングカーに近い模様。
その意味ではポルシェ918スパイダーやマクラーレンP1よりも、アストンマーティン+レッドブルのAM-RB001に近いと思われ、究極の走行性能を有していると考えて良さそうです。
F1直系の技術やデバイスに加え、F1では禁止されているような技術も盛り込まれそうですね。

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