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いろいろおかしいポルシェ・パナメーラが走行中。ミッションEのプロトタイプ?

2017/01/12

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いろいろとおかしいポルシェ・パナメーラが走行中。
ドアやランプなどパナメーラのパーツを使用してはいますが、明らかに比率がおかしく、短い上に車高が高くなっています。
さらには後席ドアにはコーションマーク入りのステッカーが貼られ、ウインドウはブラックアウト。

このスパイフォトの撮影者によると「エンジン音が聞こえなかった」とのことで、さらにはテールパイプから煙が全く出ていないことからこの車両がEVであること、コーションステッカーはバッテリーに関するものであることが予想され、フルエレクトリックモデルもしくはプラグインハイブリッド車のEVモードでの走行テストとも考えられます。

テールパイプがあることからもプラグインハイブリッドかもしれないと考えられますが、このテールパイプの下側が全く汚れておらず(つまり排気がなされていない)、「ダミー」の可能性も高そう。

昨年8月にもこれと似た車が目撃されており、その際は「カイエンクーペか」と言われていたものの、最近では「ミッションEコンセプト」の市販モデルでは、という説が有力になってきています。

さらには板状シャシーの上にパナメーラのボディを載せているように見え、そこからも「下半分はバッテリー」という仮設も成り立ちますね。

通常プロトタイプのテストだとエンブレムやメーカー名は隠すものですが、このプロトタイプには堂々と「PORSCHE」の文字、そして下には「Yolanda」の文字(ヨランダって何よ、という感じですが)。

ミッションEコンセプトは完全新設計のEV専用プラットフォームを持つとされますが、コンセプトモデルでは前後にモーターを一つづつ備え、出力は総合で600馬力。
4WDで0-100キロ加速は3秒以下、最高時速は250キロ(おそらくリミッター作動)というスペック。

現在EVだとファラデー・フューチャーやルシード・モータースが「1000馬力」、0-100キロ加速2.5秒以下のEVを発売しようとしていますが、ミッションEはこれらに比べるとかなり「控えめ」とも言える数字。
ですが生産を開始する2019年にはバッテリー価格も下がり、コンセプトモデルに比べると高いスペックを持つかもしれません。

なお価格はミッションEのほうが高価になると思われますが、そこで性能が劣るとなると市場がどういった反応を示すのかも気になります。



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