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ポルシェが難民の教育プログラムを実施。言語や技術を学ばせ独り立ちできるように支援

2017/02/03

ポルシェがしばらく前から実施している、難民支援のための活動を活発化。
今回はアフガニスタン、シリア、エリトリア、およびイラク出身の15名の男女がポルシェでの業務を通じて資格取得を目指すそうです。
なお、ここで技術を身に付けた後にほかへ転職することも想定しており、ポルシェとしては「研修のための時間や費用を捻出できない企業の代わりに」研修を行って業界全体を支援する、という目的もあるようですね。

ポルシェは「ガールズ・デー」を開催して女子生徒のみを招いて業務を体験する機会を与えたりとその「経験の共有」「社会貢献」については非常に熱心な企業。
今回の難民支援についても考え方は同じで、ポルシェは難民に独立の機会を与えるとともに「難民もまた語学の習得やドイツの勤勉さを身につけるなどそれに応え、社会に貢献しなくてはならない」としています(このあたりギブアンドテイクで厳しそう)。

なお、この就業準備プログラムは3学期制で合計8ヶ月。
最初の3ヶ月は技術用語とドイツ度の習得、次は4週間に渡り基本的な技能(穴あけや切削、切断など)の習得、最後の4ヶ月はポルシェの各技術部門の見学と関連取引先含めて就職のための実務研修となっています。

関連企業にとっても「ポルシェで研修を受けた」人であれば安心して雇用することができますし、素晴らしい社会貢献プログラムだと言えますね。

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