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ブガッティ・シロンはこう作られる。完成までに9か月、完成後には350キロの走行テスト

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Benjamin A. Monn, BAM Photography, Bugatti Chiron

ブガッティ・シロンの製造風景が公開に。
シロンは製造に9か月を要すると言われ(しかも標準的なオプションの場合)、確かにこの画像を見ると「手作り」の部分が多く、それもまた納得です。
なお手作りで製造期間が長いということは、ブガッティにとって「パーツ類を仕入れ、それを現金化するまでの期間、人件費を支払うための負担が大きい」ことを意味し、それがすなわち車両の価格に反映されているとも言えそうです。

なお標準だとボディカラーは23種、内装カラーは8色、レザーのカラー自体は31色、アルカンターラは8色、ステッチは30色、カーペットは18色、シートベルトは11色。

ただしシロンを購入する人はこういった「標準」の範囲には収まらないカスタムを施すと思われ、より納車までの期間が長くなりそうですね(リアスポイラーの裏側のカラーまで変更できる)。

なおブガッティを製造する工場(1909年に建設)は「アトリエ」と呼ばれ、製造を担当するのは20名。
完成までには12のセクションを経るとのことで、VWで前もって組み立てられたエンジンを組み付けるところから製造を始めるようです。

製造したブガッティは全てテスト走行を行い、距離にして300キロ、速度では時速250キロ以上。
さらにチェックのため50キロ走行し、その後に承認が出て初めてポリッシュがかけられて出荷される模様。
現在までにこの「アトリエ」では70台のシロンが製造されている、とのことです。

Benjamin A. Monn, BAM Photography, Bugatti Chiron

Benjamin A. Monn, BAM Photography, Bugatti Chiron

Benjamin A. Monn, BAM Photography, Bugatti Chiron

VIA:CARSCOOPS



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