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フェラーリF40×ワゴンのレンダリング。なお現実世界でも昔からフェラーリのワゴンカスタムが存在

2017/06/28


なぜ?ミドシップのフェラーリF40をピックアップにしたら?というレンダリングが登場

おなじみYasidDESIGNがフェラーリF40をピックアップトラックにコンバート。
現実にはまず「無い」とは思いますが、面白いとは思います。
ただしF40は「ミドシップ」なのでピックアップ化したとしてもエンジンが荷台部分に露出することになり、それはそれでワイルドかもしれません。

なおこれまでもスポーツカーや高級車をピックアップ化した例はいくつかあり、有名所だとBMWのMディビジョンがM3をピックアップ化したもの。
これは自社内でパーツ輸送用に車両を改造したもので、メーカーがカスタムした稀有な例ですね。

ほかでは中国のアウディディーラーがプロモーション用にA6をピックアップ化したもの、個人ユーザーが改造したBMW3シリーズ、アフリカのディーラーが特注したメルセデス・ベンツのピックアップなどが過去には報じられています。

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フェラーリF355×ワゴンのレンダリング。なお現実世界でも昔からフェラーリのワゴンカスタムが存在

おなじみCGアーティスト、Rain Prisk氏がフェラーリF355(1994-1999)ベースのワゴンをレンダリングにて作成。
これまでのフェラーリのワゴンについては多くのレンダリングが作成されているものの、それらは最新モデルだっただけに355のワゴンルックを見るのは新鮮ですね。

この時代はポルシェも928のワゴン「928H50」をコンセプトカーとして製造しており、もしかするとフェラーリもFFよりずっと前、80年代~90年代にワゴンを考えていたのでは、と思うことも(折しもスポーツカーの保険料高騰が問題となっており、ワゴンであればそれを回避して販売を伸ばせた可能性も。スープラなど国産スポーツのアメリカ撤退も当時の保険料高騰に起因)。

それ以前の世代になりますが、実際にフェラーリをベースとして製作されたワゴンも存在し(フェラーリのオフィシャルではない)、それなりに昔から「ワゴン需要」があったこともわかります。
※画像はフェラーリ330GT、デイトナベースのワゴン(シューティングブレーク)

関連投稿:意外とありそう。フェラーリGTC4ルッソを4ドア化した画像

ferrari-gtc4lusso-four-door-rendering-0

IndavDesignによるフェラーりGTC4ルッソを4ドア化したレンダリング。
意外と違和感がなく、このまま出てきても全く問題はなさそうなデザインですね。

現実的にはフェラーりが4ドアを作ることはなさそうですが、現在FCAは販売の落ち込みによって資金難にい陥っており、「フェラーリ頼み」でこれまでにない車種を投入してくるかもしれない、と考えたりします。

ただ、そうなると上場した今では株主が黙っているとは思えず、そして4ドアやSUVを作ろうものなら株価が一気に下がるとも考えられ(増産のニュースでも株価が下がった)、やはり現実としては起こりえないだろう、とも思います。

関連投稿:CGアーティストがフェラーリ「812スーパーファスト・ワゴン」作成。GTC4より過激に

おなじみX-TOMIデザインが「フェラーリ812スーパーファストをワゴンにしたら」というレンダリングを作成。
フェラーリはすでにGTC4ルッソというワゴンモデルを持っており、実際にはそれと重複することにはなりますが、レンダリングとしてはなかなか面白い仕上がりになっています。

日本においてはフェラーリ=F1のイメージが強く、やはり運動性能に優れるV8ミドシップモデルが人気ですが、中国においては「4人乗れる」ことの重要性は非常に大きいようで、ワゴンボディの人気も高い模様。
ただ、ワゴン全般の人気が高いわけではなく、「4人と荷物を載せることができる”フェラーリ”」としてGTC4ルッソが選ばれているということになり、非常に特殊な事情と言えますね。

それを加味してか、フェラーリは「FF」時代にはV12/6.2リッターだったエンジンをGTC4においてはV12エンジンに加え、その後継であるGTC4ルッソにおいて、V8/3.9リッターツインターボエンジンを搭載した「GTC4ルッソT」を投入。
これは中国の「4リッター以下は12%、4リッター以上は40%」という「4リッターを境に」急激に変わる税制に対応したものと思われます。
加えて新しく導入される中国の贅沢税(一定金額を超えると課税。カリフォルニアTはセーフ、488GTBはアウト)を回避する目的もあると思われ、GTC4ルッソTは中国をかなり強く意識したモデルと言えそうですね。

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関連投稿:韓国のアーティストがフェラーリのワゴン、フェラーリ・ヴィジョン・デイトナ4S GTBを提案

韓国のデザイナーがフェラーリの「ワゴン」、フェラーリ・ヴィジョン・デイトナ4S GTBをデザイン。
現在フェラーリには4人乗り+ワゴンスタイルの「GTC4ルッソ」がありますが、今回のコンセプトモデルは1975年にワンオフで制作された「フェラーリ365GTB/4デイトナ・シューティングブレーク」にインスパイアされたものとなっています。

フェラーリ365GTB/4デイトナ・シューティングブレークはフェラーリ公式のワンオフではなく、通常のデイトナとして納車を受けたフロリダの建築家がアメリカ国内のディーラーにてカスタムしたもの。

これに影響を受け、アジアマーケットにて、ファミリー向けのフェラーリとしての提案ということになりますが、けっこうアグレッシブなルックスとなっています。
ホイールベースの延長ではなく、リアオーバーハングを延長、というところが面白いですね。
なお画像左上にある透視図だと、後席には「進行方向と反対を向いて」乗る模様。

パっと見ではフェラーリとはとても認識できない、大胆なスタイリングです。

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