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マイク・タイソン氏のフェラーリF50が競売に。「F50史上二番目」の高額落札という予想

2017/07/25

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マイク・タイソン氏が所有していたフェラーリF50がアメリカのオークションに登場。
F50自体は349大製造されたとのことですが、アメリカに輸入されたのは50台、と意外と少ない台数(当時はそこまでアメリカで売れていなかったのかも)。
よってアメリカでは(他の国からの輸入はあれども)かなり希少とも言えますが、「マイク・タイソン」というプレミア付きで、したがってオークション開催元では2億6000万円程度で落札されるのでは、と見ている模様(実際にこの価格であればF50史上、二番目の高額落札)。

航行距離は5694マイルとけっこう走っており、しかしフェラーリ・クラシケの保証もついていて、安心して乗れる一台となっています。
なおアフターマーケット品にて「チュービ・マフラー」が入っているそうで、4.7リッターNAの強烈なサウンドを堪能できそうですね。

こちらは室内。

こちらは不足品など。
工具と一緒にランプまでもが整然と並んでいるのは面白いですね。

VIA:CARSCOOPS

関連投稿:生産わずか349台のフェラーリF50がオークションに。もちろん1億円超えの予想

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わずか349台のみが生産されたフェラーリF50がオークションに登場予定。
ルカ・ディ・モンテゼーモロ、ピニンファリーナ、ニキ・ラウダ等が関わっており、フェラーリのスペチアーレの中においてもかなりスパルタンなモデル。

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今回オークションに登場するのはシャーシナンバー266でボディカラーはロッソ・コルサ。
最初のイタリア人オーナーが購入後(1997)に点検を受けており、2005年にも点検済み。
その後2006年にフランス人のオーナーへ売却されたもので、2010年、2012年にはル・マン・クラシックパドックにて点検整備を受けているようですね。

フェラーリのイベントなど各所に展示された経歴のある個体とのことで、工具、カバー、ルーフストレージボックス、取扱説明書などもそろった良好なコンディション。
ただし走行距離は結構伸びていて19年の間に3万キロを走破。

F50は「公道を走るF1」という理念のもとに開発されていますが、カーボンモノコックにブッシュ類を介せずにそのままダイレクトにエンジンをマウントするという強烈な構造を持ちます。
まさにF1マシンのような車ですが、今までのオーナーはこの車をよく3万キロも走らせたものだと感心します。

ルーフの取り外しは可能ですがサービス工場でないと着脱ができず(個人では無理。いったん外すと雨が降ってもすぐには装着できない)、F1のエンジンを積んでいるもののトランスミッションはマニュアルである等、とにかくハードルの高い車という印象があり、かつ購入時には(日本だと)フェラーリを6台以上所有していること、という購入条件からも「すべての意味で」敷居の高い車ですね。

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