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ポルシェが「救助訓練」に新車のパナメーラ提供。消防署員によって破壊され「尊い犠牲」に

2017/02/26

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ドイツの消防署において、そのトレーニングに新車のポルシェ・パナメーラを使用している、というニュース。
これはポルシェが提供したもので、万一の際に「どうやって車を分解するか」を学ぶためのものだそうです。
車両は新車とは言えどプリプロダクションモデルとのことで、通常販売はできないモデルだそうですが、人命救助のためとはいえ何とも痛々しい姿に。

なおポルシェによると、自動車メーカーは緊急時に備えて「レスキューシート(画像)」を作っている、とのこと。
構造(何がどこを支えているのか)や材質などが記載されていると思われますが、こんなものがあったとは、という感じです。

なお、このレスキューシートにはレイアウトのほか、燃料タンクの位置、ハイボルテージデバイス、バッテリーについての記載もある、とのこと。
VWアウディグループは今後48Vシステムを採用したり、さらにはEVやPHVが増加することを考えると、「これまでの車とは異なる」構造やデバイス、それに起因する危険性(乗員だけではなく、救助を行う側に対しても)を持つ車も登場すると思われ、こういったメーカーからの情報提供は重要性を増すのだと思います。

それにしても破壊力の高いツールですが、一人でも扱えるように設計されているようですね。

VIA:PORSCHE

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