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ウルスの先祖。ランボルギーニLM002が競売に登場、予想落札価格は3400万円

2017/03/18

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ランボルギーニLM002がオークションに登場予定。
製造されたのは301台となっており、うち米国で販売されたのは48台。
元は軍用車としてアメリカ政府から開発を依頼されたものの(その際の開発コードはLM001)、その後採用が流れたために開発コストを吸収する必要に迫られ、改良を行ったのちに市販したのがこのLM002だと言われます。

SUVといえどもランボルギーニの思想を反映させた車となっており、当時としては(特にオフローダーとしては)豪華な内装を持っています。
販売されたのは1986年から1993年で、今となっては「高級SUVの先駆者」ともいえる存在(エンジンはランボルギーニ・カウンタックと同じ)。

現在のランボルギーニはエキゾチックなスーパーカーのみなので世間では「ランボルギーニ=スーパーカー」のイメージがあり、しかし実際にはこういった車も販売していたわけですね。

よってランボルギーニが「ウルス」を発売するのは自然な流れと言え、ウルス発売によって「ランボルギーニ唯一の4ドア」が復活し、その「第二幕」が開けることに。

今回の落札価格は最高で3400万円くらいと予想されますが、LM002は維持が非常に難しい車としても知られます。
一説では燃費がリッターあたり500メートルだとかタイヤが専用品なので異常に高価だと言われたりしますが、それでも歴史的に重要な価値を持つ車であり、購入できる財力があれば手に入れたいものだ、と思わせる魅力がありますね。



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