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ポルシェ・ミュージアムにてワルター・ロール展が開催。サイン会も実施

2017/03/19

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ポルシェによると、ポルシェ・ミュージアムにてワルター・ロール氏70歳の誕生日を記念して“Genius on wheels”(運転の天才)なる特別展示を開催。※ポルシェ・ジャパンではワルター・ロールを「ヴァルター・レアル」と記述
展示会ではワルター・ロール氏とポルシェとの関係に焦点を当てたものとなっており、オープニングにはワルター・ロール氏と彼のコ・ドライバーを努めてきたクリスチャン・ガイストドルファー氏のサイン会も開催。

なお、ワルター・ロール氏の長年の功績が認められ、ヴァイザッハにあるポルシェ・テストコースのコーナーには彼の名が冠されるそうです。

ワルター・ロール氏のキャリアはポルシェ356Bクーペから始まったそうですが、当時はお金がなかったので「エンジンの無い車体」しか買えず、しかし着実にキャリアを積んで1981年にポルシェのワークスドライバーに。
ポルシェによると、「ラリーとレースの両方で世界選手権タイトルを獲得したモータースポーツ史上、数少ないドライバーのひと」で、「トランザム、IMSA、ヒルクライム(パイクスピーク)、さらにはドイツ・ツーリングカー選手権など、あらゆるクラスやシリーズで優勝を飾りました」とのこと。

漠然と名前を知っている人、ポルシェと繋がりの深い人、ラリーで活躍した人、という程度の認識でしたが、実はとんでもない人だったようですね。

今回の展示においては彼がこれまで乗ってきたレースカー、開発に参加したカレラGT、加えてアウディのワークスドライバーとして活躍していた時期に乗っていたアウディのレースカー(アウディ。ミュージアムからの借り物)も展示される、としています。

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