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ポルシェCEOが次期カイエンについて語る。「トップレンジはターボS Eハイブリッドになる」

2017/08/07

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ポルシェ社CEO、オリバー・ブルーメ氏がメディアに語ったところによると、次期カイエンは今年後半の発表となり、トップレンジは「カイエン・ターボS Eハイブリッド」になる、とのこと。
つまりは新型パナメーラと同じくハイブリッドモデルがそのラインアップ最上位に君臨する、ということですね。

これは今後ポルシェがエレクトリック化を進め、ミッションEを発売するにあたって「ハイブリッド(エレクトリック)こそ最強」ということをアピールする手段のひとつと思われますが、レースを「919ハイブリッド」で闘うポルシェならではの戦略。
トヨタやアウディも同様にLMP1クラスでハイブリッドカーを投入しているものの、そのイメージやデバイスは市販車にうまく反映できず、しかしこのポルシェの手腕は「見事」と言えます(レースに投じた費用を市販車で回収する)。

パワートレーンもパナメーラ・ターボS Eハイブリッドと同じくV8ツインターボ(550馬力)とエレクトリックモーター(130馬力)との組み合わせで合計680馬力を発生すると思われ、50キロ程度であればモーターのみの走行が可能になる模様。
パナメーラ・ターボS Eはブリッドは最高時速310キロ、0-100キロ加速3.4秒(スポーツクロノ装着時)となりますが、重量や空気抵抗を考えるとカイエンはこれにすこし遅れる数字となるかもしれません。

ポルシェの「エレクトリック化」は現在急速に進んでおり、次期911についてもハイブリッド化が予想されるものの、オリバー・ブルーメCEOは「911のハイブリッド化についてはまだ最終決定がなされていない」としています。
ポルシェのエンジニアが以前に語った内容だと、「911や718のようなスポーツカーにハイブリッドシステムを積むと、重量がかさみ動力性能をスポイルする可能性が高く、ハイブリッドのメリットを享受できない」とされ、スポーツカーレンジに搭載するにはハイブリッド・システムの小型軽量化がカギなのでしょうね。

関連投稿:ポルシェが新型カイエン・ターボSを公開。レンジローバーSVRを超えるラップタイム

ポルシェがデトロイトにて新型カイエン・ターボSを公開。
出力は570馬力にまで向上し、ニュルブルクリックのラップタイムは7:59.74。
SUVで8分を切り、さらにはSUVレコードホルダーのレンジローバー・スポーツSVRよりも14秒速いタイムでもあります。

0-100キロ加速はなんと4.1秒とのことで、完全にSUVの概念を超えた車ですね。

内装は先に発表されているポルシェ・マカンに近いものが与えられており、今までのポルシェの動向を鑑みても、フェイスリフトとしては外観ともども大きな部類だと思います。
それだけ、このカテゴリの競争が激化している、ということなのでしょうね。

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