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VWがゴルフRに「パフォーマンス」追加。アクラポヴィッチのマフラーにウラカンと同じタイヤ

2017/08/19

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VWがジュネーブ・モーターショーでなぜか「こっそり」と”ゴルフRパフォーマンス”を発表。
これはアクラポヴィッチ製エキゾーストシステム、ピレリ・トロフェオRタイヤ(ウラカン・ペルフォルマンテにオプション設定されるハイグリップタイヤと同じ銘柄)、専用サスペンションが与えられ、フロントバンパー、リアディフューザー、サイドスカート、リアスポイラーなどエアロパーツが変更になったスペシャルモデル。

加えて細部がピアノブラック仕上げとなり、ホイールも同様にブラックとなっています。
価格含めて情報が少ないのですが、エンジン出力は310馬力のまま、0-100キロ加速は4.6秒(ポルシェ911と同じ!)と「標準の」ゴルフRと同じパフォーマンスのようです(ということは外観やサウンドをチューンしたカスタムモデル的意味合いが濃いと思われる)。

なおVWゴルフRは強力なエンジンと4WD(ウラカンと同じハルデックス5)にて強烈な走りを実現するハイパフォーマンスカーですが、その上位モデル「ゴルフR」が登場するという噂が絶えない車でもありますね。

ぼくにとっても非常に魅力的な車で、中古価格も下落してきていることもあり、「いっちょ中古を買ってみるか」と思わせる車でもあります。

動画においては、主にエアフローを改善したであろう意図を見て取ることができますが、このあたりは「ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ」の研究開発にあたって得られたノウハウのフィードバックとも思われ、多数のブランドを擁するVWならではのメリットではないか、と考えています(上位ブランドで採用された仕様やデバイスを流用できる。これはおそらくVWアウディグループならではのメリット)。

ちなみに「ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ」の”ペルフォルマンテ”は「パフォーマンス」を意味するイタリア語で、今回の「フォルクスワーゲン・ゴルフR”パフォーマンス”」とネーミングの意味合いとしては同じ、ということになりますね。

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VWゴルフのチューナーとしてはエッティンガーの他ABTやCOXが有名ですが、これら老舗は比較的ストイックなチューンを行っており、好感が持てるところ。
以前はノーテレ(Nothelle)もよくその名を耳にしましたが、最近はとんと聞かなくなりましたね。

今回のエッティンガーのエアロキットはフロントスポイラー、サイドステップ、リアスポイラーというシンプルな組み合わせで、ノーマルっぽい外観が特徴。
いかにも機能優先のドイツのチューナーという感じですが、これまでには518馬力にパワーアップしたゴルフRなど、過激なモデルもリリースしています。

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