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超希少、1969年製のポルシェ911「セミオートマ」が競売に。3200万円で落札される

投稿日:2017/03/24 更新日:

ポルシェ911のクラシックモデルについて、その価格は上昇の一途ですが、今回は1969年製911が3200万円で落札。
年式を考えるとかなり「高価」ですが、その理由はトランスミッションが「スポルトマティック(スポルトマチック/Sportomatic)採用であること」が理由だそうです。

正直これまで聞いたことのないトランスミッションですが、マニュアルとトルクコンバーター式ATを組み合わせたもののようですね。
完全な自動変速ではなく自分でシフトレバーを動かして変速しますが、クラッチは当然なく「セミオートマ」という表現が近そうです。
なおギアの段数は4速となっていますが、なぜかのちに「3速」へと減少することに。

車両本体価格の1/3くらいの支出を強いられるオプションなのでメジャーにはならず、1969年には12000台の911が販売されたにもかかわらず、このトランスミッションを装備したのはわずか1000台程度。
しかもメンテナンスコストが高額であったことからのちにマニュアルに置き換えられる車両が多く、よってこのセミオートマティック・トランスミッション搭載の911は非常にレア、とのこと。

画像を見るとそれ希少さもさることながらコンディションが素晴らしく、内外装とも非常に美しい状態を保っていますね。

ダッシュボード、シート、マットなども新車のようなコンディション。

エンジンルームも新車のような美しさですね。

VIA:CARSCOOPS

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