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ポルシェの考える「コンセプトカー・ベスト5」。なんとカイエンのオープンモデルが存在

2017/03/24

ポルシェ公式の「トップ5」シリーズ、今回は「コンセプトカーのトップ5」が公開に。
これまでにも同シリーズは「いい音を出すポルシェ」「レアな市販車」「マイルストーンとなる車」「ワイルドなリアウイングを持つ車」「レースから市販車にフィードバックされた技術」といったシリーズが公開されています。

今回の動画によると、「5番目」として選ばれたコンセプトカーは1959年の「タイプ754」。
これはいわば「ちゃんと大人が4人乗れる4座の911」で1966ccエンジン(4気筒、130馬力)搭載、最高速度は時速200キロ。
設計はフェルディナント・ポルシェで「T7」としても知られます。

次はこれまた911の4シーター、しかも4ドア版の「989」。
設計は993世代の911に大きく関わり、ほかにもオフロード版911といえる「パナメリカーナ」をデザインしたウルリッヒ・ベッツ氏。
同氏はその後アストンマーティンのCEOとして活躍し、「ヴァンテージ」をはじめとした現ランナップを構成した人物。
現在は会長職に退いています。

こういった車を見ると、ポルシェはずっと前からサルーンを計画していたことがわかりますね。

3番めは驚愕に「カイエン・カブリオレ・コンセプト(2002)」。
正直これはまったくその存在を知らなかった車ですが、「ポルシェはこんなものまで考えていたのか」と驚かされます。
2ドア化されており、トップチョップっぽいスタイリングは「ロードスター」と呼んでも差支がないかもしれません。

2番めはおなじみ「918スパイダー・コンセプト」。
発表時は衝撃的でしたが、このコンセプトとほぼ変わらない姿で市販モデルが出た、というのはもっと衝撃的であります。

ナンバーワンは当然と言うか、ポルシェのイチオシ「ミッションEコンセプト」。
ポルシェはスポーツカーメーカーとして有名ですが、実際は意外とサルーンや多目的車においても真剣に考えており、とくにポルシェの創業者であるフェルディナント・ポルシェ博士は幼少のころ「村で最初に自宅に電気を通した」ことでも知られ、最初に自身の名を冠した自動車である「ローナー・ポルシェ」そのものも電気自動車であったことからも(しかもインホイールモーター)、ミッションEへの帰結は自然な流れかもしれませんね。

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