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レクサスがついに待望のスポーツクーペ、LC500/LC500hを発売。今日から情報は解禁に

2017/05/03

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レクサスが新型クーペ「LC500」をついに発表(公式サイトはこちら)。
すでに国内価格も発表されており、これまでもオンライン上ではカーコンフィギュレーターの提供、オフィシャルでも画像や動画が提供されていたので目新しさはありませんが、「情報解禁」というのは大きいと思います。

再度LC500の価格ですが、下記の通り。
簡単に言うと5リッターV8/NAの「LC500」、3.5リッターV6+ハイブリッドの「LC500h」の二種があり、両者の価格差は50万円(ハイブリッドが+50万円)。
それぞれにガラスパノラマルーフが装備される豪華なLパッケージ、カーボンルーフやスカッフプレートが装備されるスポーティーなSパッケージが設定されるという構成です。

LC500 13,000,000円
LC500 Lパッケージ 13,000,000円
LC500 Sパッケージ 14,000,000円
LC500h 13,500,000円
LC500h Lパッケージ 13,500,000円
LC500h Sパッケージ 14,500,000円

その他の差異だと、おおよそ下記のようになっています。
馬力はおそらく意図したものだと思われますが両者ともほぼ同じ、ただし燃費には圧倒的な差がありますね。

トランスミッション
LC500・・・10速AT
LC500h・・・マルチステージハイブリッド・トランスミッション(電気式無段階変速)

出力
LC500・・・477馬力
LC500h・・・479馬力

燃費

LC500・・・リッター7.8キロ
LC500h・・・リッター15.8キロ

トヨタ(レクサス)は下記のようにレクサスLC500を総括していますが、Gazooでは開発者のインタビューの他、もちろんレクサス公式でも今までには公表していなかった情報を一気に公開しています。

・コンセプトカーLF-LCのデザインイメージをモチーフとした唯一無二のデザイン
・新開発GA-Lプラットフォームの採用による「より鋭く、より優雅」な走りの実現
・世界初マルチステージハイブリッドシステムをはじめとする先進技術の採用
・匠の技と最先端の生産技術を駆使したものづくり
関連投稿:レクサスLC500のハイブリッド版、「LC500h」公開。詳細はジュネーブで

2017-lexus-lc-500h-1

レクサスが3/1に発表予定のレクサスLC500hの画像を先行公開。
詳細は不明ですが、レクサス曰く「より高いパフォーマンスと、より優れた環境性能」を持つとしており、正式発表が待たれます。

先に発表されたレクサスLC500は5リッターV8エンジンを搭載し467馬力を発生しますが、LC500hにおいては3.5リッターエンジン搭載という説が濃厚。

2017-lexus-lc-500h-2

関連投稿:これが市販モデル?ブッチギリに格好良いレクサスLC500が発表に

Lexus-LC500-5

レクサスLC500が発表に。
正直なところ想像を遥かに超えるデザイン(というか市販化にあたりLF-LCコンセプトからかけ離れたものにならなかったことに驚き)で、かなり衝撃的。

シルエットや内装はレクサスLFAのイメージを色濃く受け継ぐもので、強い囲まれ感とグラフィカルな液晶メーターを持っています。

前後ランプ周りはレクサスの現行モデル同様のイメージではありますが、ランプ周囲に加飾が施されるなど新しいデザインが採用されていますね。

プラットフォームは新設計のGA-Lで、今後FRレイアウトに採用されてゆくもの。
エンジンがキャビンにかなり近くマウントされ、「フロントミッドシップ」となっているのが特徴ですが、このあたりレッグスペースを大きく取りドライビングポジションの適正化を狙ってエンジンを逆方向(前方)に押しやったマツダとは対極です。

Lexus-LC500-12

なおトヨタ(レクサス)のエンジニアによるとLC500のボディはトヨタ史上もっとも頑強で、その強度はLF-Aのカーボンモノコックにも勝る、とのこと。

高張力鋼の使用とエンジンコンパートメントのブレース、リアサスペンション周りの補強などが貢献しているようですが、これによってシャープなステアリング特性(レクサスは”カミソリのような”)と表現を実現しているとのことで、どのような動きをするのか気になるところ。

ルーフはカーボンファイバー、ドアはアルミ、トランクフロアは複合素材など高いところ/外側にあるパーツに軽量素材を使用していることが特徴で、重量配分は前後52/48。

サスペンション形式はマルチリンクですが、ダブルボール・ジョイントをアッパー/ロアコントロールアームに使用しているとのことで、詳細は不明なもののブッシュの曖昧な動きを排除してピロボールのような正確な動きをするのかもですね。

Lexus-LC500-13

エンジンは高回転型の5リッターV8で467馬力を発生。
これはGS F、RC Fと共通のものですね。
デュアルインテーク、可変フラップ装着のエキゾーストシステムにて吸気/排気ともに刺激的なサウンドを奏でる模様。

トランスミッションはアイシン製10速ATで一般的な8速ATよりも小型軽量とのこと。
ホイールは標準で20インチ、オプションで21インチも選択可能。
0-100キロ加速は4.5秒以下としています。

内装も豪華そのもので高品質なレザー、そしてパドルにはマグネシウムを採用するなど凝りに凝ったもの。
シートはオプションにてスポーツタイプも選べるようです。

最近のトヨタ/レクサスについては、86の限定車(86 GRMN)をみてもそのアプローチの方法が真摯で、パワーアップではなく車の基本性能向上を追求していることがわかりますね。

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