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新型ルノー・メガーヌR.S.の予告動画公開。カーゲーム調のファニーな仕上がりに

2017/09/13

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ルノーが新型メガーヌRSの登場を動画にて予告。
「2017 CMING SOON」とあり、近いうちになんらかの発表があるかもしれません。
なお予告動画はルノー・スポールのFacebookファン100万人突破記念を兼ねたもので、これまでのルノースポールの車が年代別に登場。
動画はカーゲーム調となっており、たとえば1993年だと上の画像のように「ドット」。

2008年になるとグラフィックが進化し、これが現代につながる、というものです。
おそらくはグラフィックが進歩するように車も進歩しているということを主張したいのだと思われ、そしてこれからはもっと進歩するという可能性を示唆しているのでしょうね。

そしてこれまでのモデルが集合して「未来へ向かう」様子も。

そして最後に登場するのが新型ルノー・メガーヌRS。
現時点では一切スペックは不明ですが、おそらくはアルピーヌA110と同じ1.8リッターターボを搭載すると思われます。
ただしエンジンはルノー・スポールによってチューンされ、325馬力程度に出力が高められるのでは、というのがもっぱらのウワサ(そしてこのエンジンがアルピーヌA110のハイパフォーマンスモデル、”AS110”に積まれるとも)。

トランスミッションは現行と同じくマニュアルトランスミッションが標準となり、しかしデュアルクラッチもオプションで用意されるようですが、後輪ステアリングも同様にオプションで計画されていると言われ、これらをオプション扱いとするのは「軽量性」を重要視しているためだと報じられています。
同門のアルピーヌはトッププライオリティが「軽量化」だと見受けられ、A110開発時に培った技術を新型メガーヌR.S.でも使用してくるであろうことも推測できますね。

メガーヌR.S.はホンダ・シビック・タイプR、フォード・フォカスST、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIとしのぎを削ることになりますが、「ニュルブルクリンクのFFタイム最速」争いに絡んでくることは間違いなく、発表が待たれる一台です。

関連投稿:新型ルノー・メガーヌはMT継続。さらには後輪ステア、レブマッチシステムを装備か

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新型ルノー・メガーヌRSはマニュアル・トランスミッションを引き続き用意する、とのこと。
ルノー内部の人が語った内容としてメディアが報じていますが、ルノーはより「マニアックな」方向を目指し、それにはマニュアル・トランスミッションが不可欠と判断した模様。

なお、この判断にはルーテシアRSにマニュアルがなく、そのために販売が伸びなかったことが「致命的」な影響を及ぼしたことが背景にあるとしています。
加えて新型メガーヌRSには7速デュアルクラッチも用意されるとのことですが、7速デュアルクラッチは6速MTよりも重量が重く、そのために実際にサーキットを走ると6MTのほうが速いタイムが出ているとも伝えられているようですね。

新型ルノー・メガーヌRSに採用される新機構としては「リアホイールステア」「レブマッチ・システム」があると言われ、前者は最近流行のデバイスでフェラーリやランボルギーニ、ポルシェも採用するもの。
ただしメガーヌRSの価格帯でこれを採用するのは珍しく、それだけルノーが「本気」ということなのでしょうね。
レブマッチシステムは日産フェアレディZやポルシェ・ケイマンGT4同様にシフトダウン時に空ぶかしを入れてエンジン回転数を下のギアと合わせるものですが、これはけっこうありがたい装備。

新型メガーヌRSは現行モデルよりもサーキットにフォーカスしたモデルになると考えられますが、おそらくはニュルブルクリンク最速の座を奪還することになりそうです。

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