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ジャガーが完全復元されたE-Typeを公開。「リボーン」プロジェクトにて限定10台をレストア

2017/07/24


ジャガー・ランドローバーは現在レストアに注力しており、旧車を完全レストアして新車のコンディションに蘇らせる「リボーン」プロジェクトを開始。
すでにこれによって「復刻」された初代レンジローバーがすでに公開されていますが、今回はジャガー・シリーズ1 E-Typeが完全復元されています。

レンジローバーと同じく「10台のみ」の復元となり、まず1台目はオパールセント・ガンメタル・グレーの個体。
ベースは1965年に生産された個体とのことで、やはり当時と同じスペックにてレストアされています。

なおレストア前の走行距離は78000キロに達し、ジャガー「リボーン」のスタッフは一旦全てをバラバラにした上で使えるパーツとそうでないパーツを分類。
そのまま使用するのが危険なパーツは新品に置き換えている、とのこと。

パネルの一部も新品に置き換えられているそうですが、スポット溶接も当時そのままで、レンジローバーにおいても「何一つ改良せず、当時のまま」とした通り、E-Typeでも何も変えずに復元しているようですね。

ただ、顧客が望めば「アップグレード」も可能で、クーリングシステムやブレーキシステムなどはのちのE-Typeに用いられているものへと交換できる模様。

このレストアされたジャガーE-Typeについて、価格は約4000万円とされていますが、この価格だと今までのE-Typeのオークションでの落札価格を見る限り、「安すぎる」ようにも思えます。

関連投稿:ジャガー・ランドローバーが旧車のレストアビジネスを再スタート。「JLRクラシック」

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ジャガー・ランドローバーが自社の旧車をレストアするビジネスを再スタート。
以前は「ヘリテージ・デイビジョン」として活動していたものですが、今回「ジャガー・ランドローバー・クラシック」として仕切り直したことになります。

ジャガー・ランドローバー・クラシックではこれまで通り顧客の車をレストアするほか、自社でレストアした車両を販売したり、昔のパーツも販売する模様。
ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニはすでにレストア部門をビジネスとしてスタートさせていますが、歴史の古い会社だからこそできる事業ですね。

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