ad-728





>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンが鳥の羽根を使用した「フェザーラップ」公開。軽量で空力に優れる

マクラーレンが570Sに新オプション、「フェザーラップ」を公開。
これは文字どおり鳥の羽根でボディ全体を覆ったものですが、装着に300時間、要する羽根はおよそ1万本、とのこと。
もともとマクラーレンはディヘドラル・ドアを採用していますが、そのため「鳥の羽根」がやたら似合いますね。

マクラーレンの開発部門に在籍するロビン・クレーン氏によると「羽根は最も軽く、エアロダイナミクスに適した形状、としています。

これはエンジニアが晴れた日に散歩中、空を飛ぶ鳥がハラリと落とした羽から着想を得た、とのこと。

なおマクラーレンは過去より「自然」にあるものを重視しており、過去にも「葉っぱの葉脈のような形がホイールのスポークとして理想。軽量で衝撃を吸収できる」とも(これは本当)。

なお、今回のフェザーラッピングに「黒い羽根」を使用しているのは、マクラーレン570S属する「スポーツシリーズを発表する際、マクラーレンは”ブラックスワン”問いう表現を用いたことに起因するのではと考えています。

この「ブラックスワン(黒鳥、コクチョウ)」ですが、これはオーストラリアの固有種でイギリスには存在しません。
そのためかイギリスのことわざには無駄な努力を指して「黒い白鳥を探すようなものだ」というものがあるそうですが(まだブラックスワンが見つかっていない時代)、そのために実際にブラック・スワンが発見された時の驚きようは大変なものだった、という話もあるようですね。
↓こちらはスポーツシリーズ発表前の画像

転じて、ブラックスワンは非常に想像しがたい事象を象徴し、その出現によって今までの理論や常識が崩れ去るような存在の象徴でもあるようです(映画”ブラック・スワン”でも同じだったと思いますが)。
マクラーレンがティザームービーでブラック・スワンを用いた意味は分かりませんが、ぼく的には「この一台の登場ですべてをひっくり返す瞬間」をイメージしたかったのでは、と推測しています(今ではある程度それが実現できたと言えそう)。

それにしてもマクラーレンがエイプリルフールに乗っかるとは、という感じです(そういうことはしないと思ってた)。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう



->マクラーレン(McLaren)
-, , , ,