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スパイカーが復活か。ケーニグセグのエンジン+ハイブリッド搭載のスーパ−SUVを発売する模様

2017/05/29

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資金難によって新型車の発売が困難な状況に陥っていたスパイカーがSUVを発売する可能性が濃厚に。
なおスパイカーは2006年に上の画像の「D12 Peking to Paris」を発表しましたが、その後2014年に経営破綻。
さらにその後ケーニグセグがエンジンを供給するという話が持ち上がり、このD12もケーニグセグの5リッターV8エンジンを搭載し、かつハイブリッドシステムを搭載したスーパーSUVになって登場、と言われます。

一度は経営破綻したとはいえどスパイカーは比較的アグレッシブな会社で、D12のほかスポーツカーのC8Preliator(画像下)、他にもちょっと安価なB6も発表していますね。

なカンパニー・スローガンは「Nulla tenaci invia est via」、これは「粘り強くやり通せば、必ず道は開ける」という意味のラテン語で、まさにスパイカーはスローガンを地で行く会社と言えます。

それにしてもスパイカーは独特のデザインセンスを持つメーカーであり、「D12 Peking to Paris」はいつ見ても異様な風体だと思いますが、これはこれで「この車でないとダメだ」と考える人もいるはずで、そう言った「ニッチ」こそがスパイカーの生きる道なのかもしれません。

VIA:Motor1

関連投稿:再建中のスパイカーがSUVへと参入。「他のSUVとは一線を画す高級SUV」

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スパイカーまでもがSUVを投入する模様。
11月のロサンゼルス・モーターショーで公開されるとされ、V12エンジンを搭載すると言われており、EVも用意される、とのこと。

なおスパイカーは「プラグインハイブリッドは非常に複雑で、それよりもEVのほうがずっと簡単」とっしており、プラグインハイブリッドの登場はなさそうです。

スパイカーは2010年に「D12コンセプト(画像)」を公開していますが、その後経営破綻で計画が頓挫。
今回計画中のSUVはD12コンセプトとは全く異なるものとなりそうですが、現在市場に溢れつつある高級SUVとは一線を画したものになる、とスパイカーは自身を持って語っているようですね。

スパイカーは航空機モチーフのレトロとも受け取れるデザインが特徴的ですが、今となってはちょっとインパクトに欠ける部分もあり、今後どういった方面で差別化を図るのかは注目されるところです。

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