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ジャガー・ランドローバーがその歴史上初めて「年間60万台」の壁を越える。牽引役はF-PACE

2017/06/03

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ジャガー・ランドローバーがその歴史上、初めて12か月で60万台の出荷を記録。
これは2016年4月から2017年3月までの出荷となりますが、前年度の16%増しとなる604,009台を販売しています。
なお今年3月については昨対で21%増となる90,838台とやはり好調なので、今後1年でまた「過去最高」を更新するのは間違いなさそう。

地域別では中国が+32%、北米は+24%、イギリスで+16%、欧州全体では+13%となっているものの、他のマーケットではー6%となっています(日本もやはり減少)。
中国では現地生産を行っており、関税がかからないために比較的安価で販売ができる環境が構築できていますが、これも中国の成長に関係しているのでしょうね。

車種別だとジャガーF-PACEが+83%の伸びとなっており、現在ではジャガーの販売のうち半分を占めるまでに成長。
ジャガー=サルーンという印象があるものの、ジャガーは今後I-PACE、E-PACEの発売も予定しており、ポルシェ同様に「SUVの販売が他ラインアップを上回ってしまう」日がやってくるのもそう遠くはなさそうです。

関連投稿:ジャガーF-PACEがワールド・カー・オブ・ザ・イヤー選出。同賞では「初」のSUV受賞

「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の受賞車が「ジャガーF-PACE」に決定。
F-PACEはジャガー初のSUVですが、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーにとってもSUVが受賞するのは「初」とのこと。
なお最終選考に残ったのはアウディQ5、VWティグアンとのことで、今年はSUVが猛威をふるった年とも言えそうです。

ジャガーは受賞について、F-PACEを「明らかにジャガーだと認識でき、しかし独自のデザインを持ち、ダイナミックな品質を備える」としており、デザイナーのイアン・カラム氏は今回の結果に満足している様子。

ジャガーF-PACEはこういったアワードだけではなく市場や消費者からの評価も非常に高く、北米においては発売後一年で「ジャガーの販売に占める50%はF-PACE」という状況に。

日本においてもその価格を考えると非常に競争力が高く、また街中でたまに見かけてもはっとするほど美しいデザインを持っている(ショールームの中で見るよりも、他の車に混じっている方がより美しく見える)と思います。

その他の賞も同時に発表されており、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーもジャガーF-PACE、ワールド・アーバンカー・オブ・ザ・イヤーはBMW i3、ワールド・ラグジュアリーカー・オブ・ザ・イヤーはメルセデス・ベンツEクラス、ワールド・パフォーマンスカー・オブ・ザ・イヤーはポルシェ718ボクスター/ケイマン、ワールド・グリーンカー・オブ・ザ・イヤーはトヨタ・プリウスPHV。

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