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シトロエンC5エアクロス発表。新型ハイドロサス装備、中国では10月より納車開始

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先日画像がリークしたシトロエンC5エアクロスが発表に。
元は2015年に発表された「エアクロス・コンセプト」の市販バージョンとなりますが、さすがにシトロエンといえどもコンセプトモデルからちょっとトーンダウンすることに。
プジョー・シトロエングループのEMP2プラットフォームを使用したプジョー3008の兄弟車ではありますが、シトロエン「初」となる(しかしハイドロサスを連想させる)新型サスペンション「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」を装備した第一号車でもあります。

シトロエンによると「通常のダンパーに比べてスムーズで快適な乗り心地」としており、リバウンド側とコンプレッション側という二つのハイドロリック・ユニットがその要となる、とのこと。
加えて「クラス最大級」の室内空間を持つとしており、ホイールベースは実に2730ミリとかなり長くなっています(ここは中国をかなり意識した部分と推測)。
内装は12.3インチサイズのデジタルメーターを持ちますが、これもプジョー3008と同じ部分ですね(もちろん表示方法は異なると思われる)。

エンジンは165馬力と200馬力のガソリンユニットが中国向けに用意され、トランスミッションは6速オートマティック。
のちにエレクトリックモードで37キロの走行が可能なプラグインハイブリッド版「e-AWD」が追加され、これは名称の通り「4WD」となり、200馬力のガソリンエンジンに2つのモーターを備えてシステム合計で300馬力を発生するそうですが、これは「シトロエン史上最高出力」。

FFモデルに関しては「グリップコントロール(スタンダード、サンド、オフロード、スノーの4つのドライブモードを装備)」が与えられ、これもプジョー3008と同様の制御を行うものと推測されます。

そのほかドライバーズアシストも充実しており、ヒル・ディセント・コントロール、アクティブ・セーフティ・ブレーキ、アクティブ・レーン・デパーチャー・ワーニング、アダプティブ・クルーズ・コントロール、アイドリングストップを標準装備。

シトロエンC5エアクロスは中国市場では10月、欧州では2018年に発売、とのこと。
日本への導入は未定ですが、例によって投入されるとしても1年以上はのちの話となりそうですね。
価格について公表されていないものの、プラットフォーム、コンポーネント、ソフトウェアもプジョー3008と同一のようで、従って車両本体価格も「似たようなもの」となりそうです。



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