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バルマンのパンツ(ライダース風)を購入してみた。樹脂コーティングで立体感抜群

2018/02/25

さて、以前より興味のあったバルマンのパンツを購入。
基本的にはストレッチ入りの綿素材ですが、表面に樹脂製のコーティングがなされており、ちょっとレザー風というかハードな外観になっています。

デザインそのものはバルマンの「定番」。
ただしバルマンのパンツは裾が「かなり」長く、結構裾を切ることに。
幸いにも今回購入したものは裾にジッパーやリブなどのデザインが入っておらず、普通のジーンズのように「切って縫う」だけでオーケーですが、これがスウェットパンツなどのようにリブやジッパーがあると大変ですね(まずバルマンのパンツは切らずに履けない)。

サイジングとしては管理タイトな部類で、サンローラン、ヴァレンティノ、ディオール・オム、ニールバレット同様に「ガリヒョロ」向け。
相当に着る人を選ぶということから今までは購入をためらっていましたが、今回思い切って初バルマンにチャレンジしています。

全体的に細身ですが、特にヒップ周りはタイト。

膝は伸縮しやすいように複雑な構造となっています(それでもタイトなので膝を曲げにくいのは事実ですが)。

各部が比較的凝った構造やデザインを持っており、「バルマン」だと判別されやすいのも良いですね。
なおぼくは「バルマン」というとこの「ボコボコした」デザインをすぐに連想。

コーティングは素材感、立体感というところで独特のものがありますが、「洗濯機で洗う」ことができすにクリーニングに出す必要があり、その意味でも「メンネナンスコストが高い」素材と言えます。

なおこういったコーティングは一時期各ブランドがこぞって取り入れ、特に欧州のハイブランドを中心に大流行(最初はディオール・オムだったと思う)。
いずれのブランドも「他ブランドとどうやって違いを出すか」というところが生き残りのポイントで、以前はそれが「デザイン」というところだったものの、こう言った「コーティング」など今までにない素材や加工方法が出てきており(他だとボンディングやフライニットなど)、その辺り素材での「差別化」が近年のハイブランドにおける新たな競争を生んでいる、とも言えそうです(以前の”素材”による差別化というと高級=シルクやカシミアといったところだったものの、近年における素材の差別化はかつての差別化と異なる)。

ちなみにこの樹脂コーティングは「剥がれる」ので、レザーシートの車に乗るとこれが「移る」可能性大。
よって薄いカラーのレザーシートを持つ車に乗る時は要注意ですね。

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