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これが1953年の車?今でも通じるデザインを持つ珍車「ギア・アバルト1100」が競売に

2017/05/18

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ギアが1953年にアバルト1100スポーツをベースとしてカスタムした車がオークションに登場。
デザインとしては航空機のようなイメージを持ち、当時の流行っぽくストリームラインを持つデザイン。
ギアはまずこの車を製造後にアメリカのビル・ヴォーン氏へと売却。
ヴォーン氏はバッジを付け替えて「ヴォーンSSワイルドキャット」として1954年のニューヨーク・モーターショーへと展示した、という経緯が記されています。

その後はお決まりの「行方不明」となり、1982年に発見され、さらに2010年に現在のオーナーに売却されたのちに5年のレストアを経て現在の完璧な姿に(エンブレムはアバルトに戻されている)。※オーナー所在不明の車の所有権はどうやって移転させるんだろうといつも疑問に思う

2015年のコンクール・デレガンスでは「ベスト・クラス」賞を獲得しており「ハクつき」の車両となりますが、その希少性を考えると相当な高値を記録しそうですね。

フロントほどではありませんが、リアもなかなか奇抜なルックス。

クロームパーツも美しく再現。

テールパイプもクローム、しかも内側はレッド。
これが最初からの仕様なのかどうかは不明。

内装も素晴らしいデザインと仕上がりを持っており、カラーはもちろんそのペダルも秀逸。
アクセルペダルの加工は素晴らしいですね。

加えてブルーにホワイトのパイピング、外装と合わせたクロームのパーツなど上品な意匠が盛りだくさんとなっています。

VIA:CARSCOOPS

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