ad-728

>アウディ(Audi) ■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

アウディがテスラ・モデル3の対抗を発売?A3よりちょっと大きく、2モーターで550万円

2017/05/19

Pocket
LINEで送る

Marc Lichte, Head of Design, AUDI AG

アウディは2018-2019年には「e-tron スポーツバック」を発売することを公表しましたが、2020年までに3種のEVを投入する計画も持っています。
e-tronスポーツバックのほかに2モデルということになりますが、そのひとつはA3セダンよりもちょっと大きめで、テスラ・モデル3の対抗になるという噂が浮上。

e-tron スポーツバックの価格はおよそ800万円程度からと見られており、となると普及させるには敷居の高い価格設定。
テスラも同様の理由にて400万円程度のモデル3を投入したと見られ、実際にモデル3は40万台を超える予約を発表後二週間で獲得するという爆発的な受注状況となっています。

つまりは「市場に要望がある」ことに間違いなく、ここを狙うということになりますが、これには同じグループのフォルクスワーゲンの持つEV用モジュラー・プラットフォーム「MEB=Modular Electric Drive」を使用して安価に実現する、と言われています。

モーターはフロントに一つ、リアに一つの4WDとなり、合計で300馬力ほど、航続可能距離は482キロ、というのが予想スペック。
発売は2019-2020年頃、価格は550万円ほどと言われますが、正直言うと「モーター1個」で150馬力くらい、航続距離300キロの車を300万円で発売してくれたほうがありがたい、とは思います。

BMW i3は1モーターで170馬力程度の出力ですが、これに不満を感じたことはなく(モーターはトルクが強いので数値以上の加速感があり機敏に動く)、しかし航続可能距離が150キロ程度というのがちょっと不満。
おそらくEVを購入する人は運動性能よりも航続可能距離など実用性を求めるはずで、こちらを重視したEVのほうが成功するチャンスが大きいんじゃないか、と考えるのですね。

アウディからすると安いモデルだと利益の幅が小さいということなのだとは思いますが、運動性能を上げて価格も上げるというのはEVの客層とは合致しておらず、そこは「自動車メーカー側の理論」であって「消費者の理論」とは差異があるのかもしれません。



->アウディ(Audi), ■新型車情報(未発売)/スパイフォト/噂など, >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)
-, , , ,