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1233馬力のゴルフ続報。ハルデックス4WDにレース用トランスミッション装備、最高時速350キロ

投稿日:2017/05/19 更新日:

先日1233馬力にまでチューンされたフォルクスワーゲン・ゴルフⅡの加速動画が公開されましたが、今回はもう少し詳細が分かる動画が公開に。
これによるとハルデックス4WDをインストールしエンジンはCNC加工にてボアアップ、トランスミッションはレース用のドグミッション。

ただし外観や内装はほぼオリジナルのままで、ボディは一切加工しておらず、カーボンファイバーの使用やガラス類を樹脂に置き換えたりすることもなく、内装についても軽量化のためにパネルを外したり、ということは無いようです。

動画ではスタートの様子も見ることができますが、発進時にぐっと沈み込む様子がわかり、トラクションにおいてはかなり注意を払ったチューンが行われているようですね。

見た目はホイール含めてノーマルにしか見えませんが、これでブガッティ・シロンと同じ「0-100キロ加速2.5秒」、というのは驚くよりほかありません。

関連投稿:アヴェンタドール超えの740馬力を発生するチューンド・ゴルフRが登場

スクリーンショット 2016-04-23 21.53.13のコピー

なんと740馬力を発生するゴルフRが登場(しかも先代)。
HPAによるもので見た目はノーマル然としていますがエンジンはパサートR36の3.6リッターV6エンジンを搭載。

このエンジンをツインターボで加給しトランスミッションにはアウディTTRSの7速ツインクラッチを流用。
VWアウディグループは流用できる資産が多く改造も容易には思いますが、さすがにここまでチューンすると馬力もアヴェンタドール以上とはいえ、チューニング費用もアヴェンタドールに近いところまでかかってしまいそうですね。

加速や最高速などのデータはありませんが、そちらも気になるところ。

関連投稿:リバティーウォークの影響?ドイツよりゴルフ向けバーフェン登場

golf6gtiwidebody

けっこうチューニング市場では大きなインパクトがあったリバティーウォークのオーバーフェンダーキット。
それまでの「性能向上」を目的としたチューニングではなく、見た目の向上を目指したチューニングというところで新しい領域を切り開いたのだと思います。

とくに北米西海岸あたりではそれを受け入れる土壌が整っており、SEMAを起点に大きく拡散したのでしょうね。
実際に西海岸ではすでにリバティー・ウォークのエアロキットによく似たものが出てきていますが、今回は質実剛健を誇るドイツより、ゴルフ6向けのオーバーフェンダーキットが登場。

ひとつ前のモデルを対象、というところが面白いですが、中古で購入してチューンしたい人、ずっと乗っていてリフレッシュしたい人の需要にはハマるのかもしれません。

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