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4月の国内輸入車販売。フェラーリがランボルギーニを抑え、ポルシェはなぜか前年比半減という異常事態

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さて、先月の日本国内の登録において「ランボルギーニがフェラーリを抜いた」とお伝えしましたが、4月の登録ではフェラーリが逆転した模様。
数字的にはフェラーリ70台、ランボルギーニ40台となっており大きく差が開いていますが、ランボルギーニはこの数字でも「前年比114%」となっており着実に成長しているようですね。

ただ、現在は車種が「ウラカン」と「アヴェンタドール」の2車種しかなく、そのため「812スーパーファスト」「カリフォルニアT」「GTC4ルッソ」「GTC4ルッソT」「488」と5モデルを擁するフェラーリに比べると月ごとの「登録のムラ」がでるのはいたしかたないのかもしれません(その意味ではフェラーリは安定している)。
2017年4月までの累計だとフェラーリ246台(前年比131%)、ランボルギーニ183台(前年比146%)とランボルギーニはフェラーリに大きく差を開けられています。

なお下記は4月単月でのの輸入車登録ランキング(日本メーカー、正規販売の無いメーカーは除外)。
JAIAから拾ってきたものですが、順位は「1-4月の累計」にて記載されており、よって単月での順位とは若干の誤差があります。

メルセデス・ベンツ 3,595台 前年比101%  
VW 2,410台 前年比103%  
BMW 2,708台 前年比103%  
ミニ 1,516台 前年比111%  
ボルボ 935台 前年比126%
ジープ 634台 前年比118%
ルノー 495台 前年比279%        
プジョー 407台 前年比108% 
ポルシェ 308台 前年比58%
フィアット 426台 前年比99.8%
スマート 259台 前年比111%
ジャガー 170台 前年比116%
ランドローバー 177台 前年比83%
シトロエン 178台 前年比240%
アバルト 145台 前年比104%  
マセラティ 123台 前年比151%  
アルファロメオ 78台 前年比89%
DS 61台 前年比69%        
フェラーリ 70台 前年比117%            
ランボルギーニ 40台 前年比114%  
シボレー 45台 前年比102%  
キャデラック 31台 前年比63%
アストンマーティン 32台 前年比229%
ベントレー 37台 前年比103%
ダッジ 22台 前年比64%  
クライスラー 44台 前年比220%
アルピナ 13台 前年比41%
ロールスロイス 15台  前年比150%
ロータス 14台 前年比93%
マクラーレン 10台 前年比62.5%

このランキングを見るとメルセデス・ベンツが圧倒的に多く(輸入車におけるシェアなんと18.8%)、ミニもかなり上位。
全般的には伸ばしているメーカーが多く、輸入車は堅調、と言えそうです。

個別に見てゆくと、ポルシェはなぜか前年比58%と大きく落としており、これはかなり珍しい現象。
シトロエンは多き伸びていますが、これはC4カクタスの影響かもしれませんね。

ほか目立ったところではアストンマーティンが大きく伸びており(前年比229%)、これはDB11効果でしょうね。
DB11は今後もV8モデルやヴォランテの追加があり、まだまだ伸びるかもしれません。
ベンテイガが好調と伝えられるベントレーは意外や伸びが小さく(前年比103%)、ベンテイガ以外のモデルがシュリンクしていそう。

マクラーレンは4月登録が「10台」と少なく(前年比62.5%)、540C/570S/570GTのスポーツシリーズの効果が薄れていると思われますが、反面「720S」の投入で今後は盛り返すだろう、と考えています。

          
      



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