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>VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)

VWがup! GTIを公開。初代ゴルフGTIとほぼ同じ出力や加速/運動性能


フォルクスワーゲンがUP!GTIのプロトタイプを公開。
同時に動画も公開されており、その中ではゴルフI GTIと比較がなされています。
これによると両者の比較は下記の通り。

エンジン出力
・ゴルフI GTI・・・110馬力
・UP! GTI・・・115馬力

最高速度
・ゴルフI GTI・・・時速182キロ
・UP! GTI・・・時速197キロ

0-100キロ加速
・ゴルフI GTI・・・9.0秒
・UP! GTI・・・8.8秒

非常によく似た数字といってよく、ただし今のところ詳細は不明。
他にわかっている情報だと画像の通り前後バンパーやサイドステップの変更、そして車高が1.5センチほど落とされていること、ホイールは17インチサイズであること。

内装は初代ゴルフ同様にチェックのシートが採用されており、動画でも初代ゴルフGTIと同じカラーリングの車体を用意するなど「初代ゴルフGTIの再来」を強くアピールしているように思います。

なおボディサイズは初代ゴルフが3,725mm/1,610mm/1,410mm、up!が3,545mm/1,650mm/1,495mm(通常モデル)。
up!の方がちょっと短く、幅と高さが大きい、という感じです。

なおマニュアルトランスミッションを採用しており、シフトレバーやステアリングホイールにはレッドのアクセント。
ダッシュボードはレッドカーボンとなり、センターにはスマートフォンとそれに表示されたメーターがあるので、アプリ経由でなんらかのデータを表示したり保存したりできそうですね。

動画では初代ゴルフGTIとサーキットでバトルを繰り広げる様子が見られ、あらゆる意味において初代ゴルフとの類似性をアピールしています(ただし価格だけは貨幣価値の変化もあり、「当時のゴルフGTIなみ」とはゆかないのかも)。

関連投稿:VWがUPに「GTI」を設定。重量880キロ、マニュアルトランスミッションで痛快な走り

フォルクスワーゲンがUPにハードコアバージョン「UP GTI」を設定する模様。
114馬力のエンジンとマニュアル・トランスミッションを備えるとのことですが、VWとしては「ゴルフGTIの縮小版」として若年層に売り込みたいようです。

ゴルフGTIは日常性を備え、人も物も乗り、パフォーマンスが高く、その割に価格が安いモデルで、そのためにいつの時代も高い人気を誇るVWの稼ぎ頭。
それと同じ手法をUPにも採用したい、ということのようですね。

なおUP GTIのデビューは2018年とされ、エンジンは1リッター3気筒。
車体重量は880キロと軽量性を維持し0-100キロ加速は8.8秒と言われます。
ゴルフGTI同様にスポーティーな外観、内装ではスポーツシート、スポーツステアリングホイール、スポーツペダルなど装備するようで、なかなかに期待のできる一台となりそうですね。

UPそのものは発売直後には日本でも結構人気があったようでよく見かけましたが、最近はとんと見かけることも少なくなったように思います。
燃費性能は日本のコンパクトカーに(実燃費で)勝るかもしれませんが、積載性やシートアレンジの多彩さ、内装の充実度では発売当時だとまだ対抗できたものの、今では到底太刀打ちできないのかもしれません。

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