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中古車の購入を考えてみよう。ジャガー、アバルトなど輸入クーペ/ハッチバック編

2017/08/16

ぼくが定期的にチェックしている中古車市場。
特に何か決まったモデルを探しているわけではないのですが、「なんとなく」検索をかける、という感じ(半ば習慣化)。
そうやってみていると結構相場が下がっているものや全然下がらないもの、安定しているものがあって市場の動向を把握でき、いろいろ参考になります。

まずはTVRタスカン。
変態中の変態、と言える車で外装だけではなく内装も他の車とは全く異なるデザインを持っています。
見る人全てが「えっ」となるのは間違いなく、所有する満足度も相当に高い一台ですね。
1999年発表、エンジンは4リッター/360馬力、車体重量はなんと1100キロ。

現在カーセンサーに登録があるのは二台のみで、両方とも「応談」。
TVRは今年あたりに復活を遂げますが、おそらく非常に人気が出ると思われ、それに合わせて前世代のタスカンも人気が復活する可能性があり、購入しておいても損はないのかもしれません。

次いでBMWアルピナB3クーペ。
BMW3シリーズクーペのアルピナ版ですが、新車だと1000万円を超えるため、この価格(348万円)は非常に「お買い得」とも言えます。
おそらくはここから大きく下がることはないだろうと予想され(アルピナが100万円台になるのは考えにくい)、かなり現実的な選択肢でもあります。

なおアルピナはれっきとした「自動車メーカー」でチューナーではなく、BMWから部品の供給を受けて自分たちで車を組み立てるメーカー。
その際にエンジンやサスペンション、トランスミッションには独自のものを使用しており、BMWとは別の車と考えることができます(ポルシェとルーフの関係に似ている)。

オプションの「デコライン」が特徴でこれはアルピナ特有となっており、できればこれが装着されているものを選びたいところ(売る時もその方が有利なはず)。

次いでアストンマーティンV8ヴァンテージ。
2007年モデルで675万円という価格ですが、新車価格は1600万円ほど。
10年経過してもこの価格を維持しているのは驚きで、根強い人気があると言えます。
10年落ちの輸入車しかも少量生産車にこの価格を出すのはちょっと怖い側面もありますが、この価格で「アストンマーティンの世界を体験できる」のであればリスクを踏んでもいいかも、と思わせますね。

ジャガーFタイプ。
2013年と比較的新しく、そのため680万円とかなり高い相場。
品質的には安定している世代でトラブルに悩まされることはなさそうですが、唯一の懸念は「これから下がる可能性がある」ということ。
クーペはまた別の相場を形成すると思われますが、一般にジャガーは大きく値下がりしてゆくので、売る時には300万円台だろうな、という感じです。

ただしジャガーFタイプはそのスタイリング、タイトなインテリア、強烈なサウンドを放つエンジンなど非常に高い魅力を持つ車であり、「一度は乗らねばならない」車の筆頭。

同じくジャガー、しかし「XK」。
2008年モデルで価格はなんと320万円(ちょっと前に比べてだいぶ下がった)。
要はFタイプもここまで下がる可能性を持っている、ということですが「できるだけ安い価格でジャガーのクーペに」と考えた時、XKは有力な選択肢。
Fタイプとは異なる優雅さを持っており、これもジャガーを思う存分堪能できる一台です。

なおこの前世代のXKはある程度の相場で下げ止まっており、「輸入クーペは一定の層が下支えしている」カテゴリと思われ、ここからそう大きく下がることはないかもしれないのかもしれません。

ミニの中では不人気モデルとなる「ペースマン」。
そのため非常にお買い得で、2013年式のクーパーSでなんと179万円、という破格の値付け。
JCWだと320円くらいになりますが、それでもこの価格でミニやJCWモデルを購入できる、というのはペースマンならでは。
おおよそ相場は下がりきっているとも言え、ここから大きくは下がらないだろう(つまり売る時もそう苦労しない)、とは考えています。



こちらもすでに生産終了、継続予定なしの「ミニ・クーペ」。
ヘルメットルーフを採用した最初のデザインであり、ミニとしては異例に低い車高が特徴。
2012年モデルで価格146万円、とこちらもかなりお得。
これに乗っていると、まず「おっ」と思われること間違いなし(色々な意味で)。
JCWモデル、そしてペースマン含めてかなり有力な購入候補でもあり、実際に程度の良さそうなタマを見るとその場で購入を決めてしまいそうな一台です。

じわじわ価格を下げている「フォルクスワーゲン・ゴルフR」。
今でも「最強」とぼくが考える車の一つで、そのパッケージング、ハルデックスシステム、強力なターボエンジン、効率の良いトランスミッションを考えると非の打ち所がない一台(フォルクスワーゲンというブランド以外)。
ブルーを選んでセンターにホワイトのストライプを入れ、ホイールをブラックかホワイトかゴールド(ゴールドの場合はストライプにもゴールド追加)にペイントするとさぞや格好良いことだろう、と思います。

アルファロメオGT。
同世代のモデルはワルター・デ・シルヴァやジウジアーロのデザインですが、このアルファGTだけはベルトーネ。
乗り味も他モデルと異なっており、他モデルが軽快な印象を持つのに対してアルファGTは「ズッシリ」とした手応えを感じさせ、「いかにも車を運転している」という満足感があります。
2006年モデルで30万円以下という驚愕の価格設定となっていますが、この世代のアルファロメオはちょっとトラブルが多そうでもあり、価格が安いとは言えどギャンブルとしてはリスクが大きいかも、と言えるかもしれません(そう考えるからぼくはいつまでたってもアルファロメオを買えないのかもしれない)。

同じイタリア車でアバルト595。
一時は真剣に購入を検討したものの、諸般の事情でその時はボツに。
それでも強く心に残る車であり、何かにつけ購入意欲を刺激する車ですね。
2014年式で299万円と比較的高価ですが、そのぶん人気の高い車でもあり、売る時にもフィアット500ほどは下がらないだろうと予測。
レコードモンツァ付きを選びたい、もしくは付いていなくても後付けしたいと考えています。

同じくアバルトですが「695トリブート・フェラーリ」。
フェラーリとのコラボモデルで、一時はプレミアまでついた車。
本来であれば「乗らずにコレクションとして置いておく」類の車で、そのため中古市場に出ている車両もかなり走行距離が少ないようです。
この個体は2012年式で399万円となっており、一時に比べると相場はずいぶん下がったようですね(ただし”フェラーリ”というネームバリューを考えるとここから大きく下がることはなさそう)。

最後はルノー・メガーヌR.S.。
これもぼくの心を捉えて離さない一台であり、「やはり一度は乗っておかねばならない車」。
ゴルフRと同じくホットハッチではありますが、ゴルフRに比べて純粋に運転を楽しめる車であり、ちゃんと扱わないと速く走れない車でもあります(気難しいわけではない)。
そのため腕を磨くには最適な車、とも言えますね。

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