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次期ホンダNSXは4モーターのピュアEVに?開発担当エンジニアが語る

投稿日:2017/06/09 更新日:

ホンダNSXの開発に携わったアシスタント・チーフ・エンジニアによると、「次期NSXはフルエレクトリック、4モーターの可能性」がある模様。
これは「4モーター・アキュラEVコンセプト(昨年のパイクスピークに参戦し、3位に入賞」のデモンストレーションの際に同エンジニアがメディアに語ったもので、「この車に採用される技術は非常に興味深く、その技術はレースカーのみではなく市販車にも採用されるべき」とのこと。
実際にそのためにこの「4モーター・アキュラEVコンセプト」をパイクスピークで走らせていると思われますが、市販車への採用については実現性が高い、とも語っています。

4モーター・アキュラEVコンセプトは、その名の通り4つのモーターを備え、1輪につき1個のモーターで駆動力を発生。
考え方はNSXに採用されているSH-AWDと同じもので、必要な車輪に必要な駆動力を与え、「駆動力でもって車を曲げる」もの。

次期NSXでが登場するとなると2023年以降だとされていますが、その時期だと他スーパーカーメーカーが「フルエレクトリック」に移行しているかどうかはまだわからず、ホンダが(メジャーメーカーでは)エレクトリックスーパーカー一番乗り」となるかもしれませんね。
加えてライバルであるトヨタは現在「エレクトリック」分野では遅れをとっており、ここでホンダが優位性を発揮するには「エレクトリック化」は非常に有用ではないか、とも思います。

なお今年のパイクスピークにもホンダはもちろん挑戦し、「タイムアタック1」クラスにNSXを投入。
これはフロントスプリッターやリアウイング他エアロパッケージを変更し、ホンダのパワートレーン開発部門のスタッフがドライブ(昨年も開発担当者がドライブして優勝)して勝利を狙う、とのこと。

VIA:CARSCOOPS

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