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フェラーリ488の3.8リッターターボ、F12に搭載のV12が2年連続で「エンジン・オブ・ザ・イヤー」受賞

2017/06/28

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フェラーリ488GTB/488スパイダーに搭載される3.9リッターV8ターボエンジンが「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2017」を受賞。
これは二年連続となり、さらに「パフォーマンス・エンジン」「排気量3~4リッター」クラスでも受賞するという快挙となっています。

ちなみに「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー賞」のスタートは1999年だそうですが、フェラーリのエンジンはほかのどのメーカーよりも多くの賞を獲得しているとのことで、その素晴らしさが第三者的にも立証されたことに。

3.8リッターターボエンジンは登場時こそそのサウンドについて懸念が示されていたものの、ターボラグ”ゼロ”の実現、ギアによって加給圧を買えるなどの制御によって自然吸気エンジン以上の官能性を備えており、加えて扱いやすさも大きく向上していることが評価されたのでしょうね。

今回はさらにF12/F12tdfに搭載される6.3リッターV12エンジンも「4リットル超」カテゴリにおいて2年連続で受賞しており、その地位を不動のものにした、と言えそうです(V12エンジンとともにはじまったフェラーリの歴史は今年で70週年)。

関連投稿:フェラーリの3.8リッターV8ツインターボエンジンが「ベスト・エンジン・オブ・ザ・イヤー2016」に選出

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フェラーリの3.9リッターV8ツインターボエンジン(488GTB、488スパイダー、カリフォルニアTに使用)が2016年の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」に選出。
4部門において賞を獲得したとのことで、その優秀さが立証されたことになります。

ターボラグの小ささやトルクのツキ等においてターボエンジンの新たなベンチマークと評され、相当な高評価を得ている模様。
なおフェラーリは4リッター以上のカテゴリーにおいても6.3リッターV12エンジンが賞を獲得しており、1リッター以下ではフォードのエコブーストエンジン、1〜1.4リッターではPSAの1.4リッターターボエンジン、1.4〜1.8リッターではBMW i8に使用される1.5リッターターボエンジン、1.8〜2リッターではメルセデスAMGの2リッターターボエンジン、他ではアウディの2.5リッター5気筒ターボエンジン、ポルシェの3リッターターボエンジンが賞を獲得。

こうやってみるとおよそ賞を獲得しているのはターボエンジンばかりで、自然吸気エンジンはフェラーリのV12以外は無く、ポルシェやランボルギーニのNAエンジンが選に漏れているのはちょっと不思議ですね。

なお「ベスト・グリーン・エンジン」はテスラ・モデルS、モデルXのパワートレインが選出。

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