>ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)

ホンダ・フィットがマイナーチェンジ。Honda SENSING標準化で142万円から

投稿日:

ホンダがフィットにマイナーチェンジを加えて発売
安全運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備したことが大きな特徴ですが、ほかにも「デザインや装備、乗り心地、静粛性、燃費性能などの商品性を向上」させた、としています。

なお、マツダも「全車種にi-ACTIVSENSE(マツダの安全運転支援デバイス)」させるとし、先日CX-3にこれを装備して改良を発表

その「Honda SENSING」ですが、ホンダによるとその内容は(ざっと)下記の通り。

・ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識
・自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能
・ステアリング制御「LKAS<車線維持支援システム>」
・前走車との車間距離を適切に保つ「ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>」

一方マツダのi-ACTIVSENSEは下記のようになっており、ホンダより内容が充実しているようには思えるものの、ホンダのほうがより「自動運転に近く」、マツダの方は「文字通り安全運転の支援(ドライバーが操作することが前提)」のように見えますね。

・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
・AT誤発進抑制制御[前進時]
・車線逸脱警報システム(LDWS)
・先進ライト
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)
・AT誤発進抑制制御[後退時]
・ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
・リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
・リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

そのほか、新型フィットの変更点、ボディカラーについては下記の通りとなっています。

・エクステリアデザインの刷新・・・前後バンパーデザインの変更、ボディカラーの入れ替えなど
・インテリアの質感強化と快適装備の採用・・・プレミアムブラウン・インテリアの設定、「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応
・静粛性、乗り心地の向上・・・遮音機能付きフロントウインドウガラス採用、サスペンションの設定変更
・爽快な走りと優れた燃費性能を進化させたパワートレイン・・・エンジンのチューニング変更、燃費の向上

(ボディカラー)
ルージュアメジスト・メタリック(新開発色)
ブリリアントスポーティブルー・メタリック
スカイライドブルー・メタリック(新開発色)
プレミアムアガットブラウン・パール(新開発色)
クリスタルブラック・パール
プレミアムイエロー・パールII(新採用色)
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
プレミアムホワイト・パールII
ミッドナイトブルービーム・メタリック
ルナシルバー・メタリック(新採用色)
シャイニンググレー・メタリック(新採用色)
サンセットオレンジII

新しいホンダ・フィットの価格設定はこんな感じ。
フィットのライバルというとトヨタ・ヴィッツ(1,181,520円~)、マツダ・デミオ(1,382,400~)、日産マーチ(1,151,280円~)がありますが、1,428,480円からとなるフィットは「ちょっと高め」の価格設定。
実際のコストパフォーマンスはスペックを比較しなくては判断できませんが、ざっと見た範囲では、フィットは「価格に見合うか、それ以上の」装備を持っているように思います。

なお、新型フィットの「価格設定」については「ライバルより高くとも選んでもらえるように」というホンダの意図が見えるように思われ、上質な装備を与えてそれを理解してもらい、納得して購入してもらう、という意図があるのかもしれません。

ホンダの売れ筋はかつての「オデッセイ」から「ステップワゴン」、そして「フィット」、「N-BOX」とどんどん価格が下がっており、同時に利益単価も下がっていると思われます。
現在は「N-BOX」が売れに売れている状況ですが、おそらく利益率は低いと思われ、しかし価格が選択における大きな要素である軽自動車市場で「値上げ」を行うのは難しく、その状況を回避するためにフィットで「利益が取れる」構造を作ってゆきたいのかもしれませんね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)
-, , , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5