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ホンダが北米にてクーペスタイルの2018年アコード発表。一方でアコード・クーペは生産終了

投稿日:2017/07/22 更新日:

ホンダ・アコードが北米にて2018年モデルを公開。
秋から販売されるとのことですが、デザインは大きく変更されているものの、ホンダらしいヘッドライト一体型フロントグリルは健在ですね。
面白いのはルーフからテールにかけてのラインが「クーペ」っぽくなったこと。
これは先ごろ日本でも発表された新型カムリと同様で、北米での一つの流行と言えるのかもしれませんね。

そういえば新型レクサスLSも同じようにクーペスタイルのルーフを持っており、今や「サルーンの新しい形状」、ひいては「この形状上でないともはや古い」と言えるデザインなのかも(確かにポルシェ・パナメーラも同様)。

サルーン(セダン)というとリアウインドウとリアトランクとの間に明確な段差がある(昔のアメ車みたいに)という印象もあったものの、そういったデザインは現代では受け入れがたいのかもしれません。

実際のところ積載性の向上や空力性能の向上などメリットもあり、この流れはある意味で「必然」なのでしょうね(デザインによっては後部座席頭上スペースが犠牲になりそうですが)。

なお日本の現行アコードはこんな感じ。
ハイブリッドのみの構成となっており、385万円から、というラインアップとなっています。
ちなみに「アコード」の社名の由来はホンダによると「一致・和解」を意味する英単語が由来で、人と車との調和の中において車の理想の姿を求めるという意図があるようです。

↓こちらは新型アコードのプロモーション動画

一方で2018年からはアコード・クーペの販売が終了。
セダンのプロポーションがクーペっぽくなったことに関係するのか、それともクーペの販売がもはや下がりきってしまったのかは不明ですが(おそらく後者)、アコード・クーペというと1990年代に日本でも一世を風靡したことを思い出します。

それでも北米におけるライバルであった日産アルティマ・クーペ、トヨタ・ソラーラはずっと前に販売を打ち切っており、「よく耐えた」と讃えるべきかもしれませんね。

なお現在北米では「スポーティー」クーペよりも「スポーツ」クーペの方が人気があり、よりパワフルでアグレッシブなシボレー・カマロ、フォード・マスタング、ダッジ・チャレンジャーが大きく販売を伸ばしている、とのこと。
セダンのクーペ化という影響もあるかもしれませんが、「スタイリッシュなクーペ」はセダンやスポーツカーに内包されるようになり、単独での存在意義が薄くなってしまったのだと思われます。

 

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