>アストンマーティン(Astonmartin)

アストンマーティンのレースカー3台が競売。今回始めて個人向けに販売されるもの、英国車史上最高値が期待されるものも

投稿日:2017/07/24 更新日:

8月のモンタレーで開催されるオークションにて、アストンマーティンの稀少なレースカー3台が出品の予定。
すでにモンタレーでは一人のコレクターから20億円を超える規模のフェラーリコレクションが出品されることがアナウンスされていますが、相変わらず大型落札が続出することになりそうですね。

まずはFIA GT1クラスで入賞経験のあるアストンマーティンDBR9。
凶暴なリアディフューザーを装備していますね。

2006年から2007年の間にBMSと共同で製作されたもので、試算されたのはわずか4台、という超レアカー。
エンジンはアストン・マーティン製の6リッターV12を搭載しています。

かなりスイッチ類が多く、それぞれ何の役割をはたすのかは気になるところ。

こちらは1989年のアストンマーティン・グループCレースカー。
個人向けに販売されるのは今回初(たしかにこれまでは見たことがない)、とのこと。
現存するのはわずか4台でオリジナルのカーボンファイバー製シャーシを持ち、スパ・フランコルシャン、ニュルブルクリンク、ドニントン、ブランズハッチなどでレースに出場した経験があるそうです。

エンジンは6リッターV8で出力は723馬力となり、ボディカラーは当時のままの「ブルー/レッド/ホワイト」で、4台のうち「もっともオリジナルの状態」をキープしている車両だとされています。

こちらはおなじみ「DBR1(1956)」。
アストンマーティン史上、もっとも重要なモデルだとされていて、しかもこれはごく初期に製造された5台のうちの1台。

レストア済みですが、「もっともオリジナルに忠実に」レストアされているとされ、1959年にニュルブルクリンクで開催されたレースで優勝するなど経歴も申し分なし(ドライバーにはキャロル・シェルビーも名を連ねる)。

おそらくは「英国車史上もっとも高値」をつけるのではないかと考えられています。

関連投稿
「最も高額なクラシックカー」10選。10台中7台がフェラーリとなり、やはりレースの歴史は重要か
オーナーを失った「史上もっとも価値のあるフェラーリ」が売りに出される可能性。自動車史上最高額か
クラシックカーの相場がここ10年で5倍にも高騰しているという事実
止まらないクラシックカーバブル。ペブルビーチでは1億円を超える落札が26台に
高額落札相次ぐクラシックカー。1937年製ブガッティが8.7億で落札される(現時点で今年の最高額)
動画で見る「2017年に買える高級車」。その桁外れの豪華さに驚いた件
クラシックカーの価格上昇はさらに続く。1937年ブガッティが11億円で落札
【まとめ】どんなものがある?競売に出品された希少車、クラシックカー、ヴィンテージカー

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

© 2021 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5

f