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競売に登場予定の「奇妙な」フェラーリ。ワゴンボディなどレアさが評価され高値の可能性も

投稿日:2017/08/16 更新日:

8月にペブルビーチで開催されるオークションにて出品予定の奇妙なフェラーリ2台を紹介。
すでに同オークションでは総額20億円程度のフェラーリ・コレクション、ランボルギーニ・コンセプトS、アストンマーティンのレアなレーシングカーなどが出品されることが報じられていますが、同じオークションに登場する「奇妙なフェラーリ」2台がすでに話題沸騰中。

まずは1950年製フェラーリ166MM/212 Expor t”Uovo”。
形状やカラーリングもぼくらの知る「どのフェラーリとも」似ていない個体ですが、”紛れもないフェラーリ”となり、ボディワークはフォンタナによるもので、現存するフェラーリの中では「もっともレアなもののひとつ」だそう。

シャシーナンバーは024、1950年2月2日にデリバリーされたという記録が残り、エンジンは1.56リッター、出力は186馬力(当時の技術レベルを考えるとかなり高い出力)。

1986年にレストアされており現在のコンディションは非常に良好。
予想では8億円ほどの価格がつくのでは、と見られています。

もう1台はフェラーリ330GT 2+2シューティングブレーク。
見ての通りワゴンですが、ビグナーレによって架装されたボディを持っています。
エンジンは4リッターV12、出力は300馬力。

新車で330GTを購入したオーナーがビグナーレに依頼してボディ外板を「すべて」作り直したのがこのワゴンですが、ランプ類はすべてルーバー状のグリルの中に格納されています。

かつてはジャミロクワイのジェイ・ケイに所有されていたこともあり、2016年にはレストア済み。
過去にもオークションに出品され8500万円の値を付けていたと記憶していますが、今回は「1億」に達するだろうと見られているようですね。

 

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