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アウディR8 スパイダーV10 Plusが本国に展示中。アウディ中「最も高価な」モデルを画像にて

投稿日:2017/08/05 更新日:

アウディ最速のオープンカーにしてアウディ現行モデルで「最も高価な」モデル、”アウディR8 スパイダー V10 Plus”がアウディフォーラム・インゴルシュタットで展示中。
目玉は光輝顔料を使用したミクロマータ・グリーンですが、今回展示されているR8のボディカラーは「ダイナマイト・レッド」。

日本ではこの「V10 Plus」は発売されておらず、ベースグレードとなる「R8スパイダー」のみの発売ではあるものの、そちらでも価格は2618万円と非常に高価。
アウディR8 スパイダーV10 Plusの本国での価格は日本円に換算すると約2690万円ほどなので、もし日本に入ってきたとしたら当然これよりもぐっと高くなりそうですね。

さらにこの個体にはグロスブラックの20インチホイール(20万円)、レーザーLEDヘッドライト(44万円)、その他のオプションが装備され、さらに高価に。
リアスポイラー、リアフード状のルーバー、ドアミラーなどもグロスブラックにペイントされ、レッドのボディカラーとのコントラストがナイスだと思います。

アウディR8にはこういった「ブラック」のホイールがオプションで用意されるものの、他のモデルには(たぶん)用意されていないのはちょっと不思議(本国サイトを見てもTTには用意されていない)。

内装もカーボンパーツ多数。
V10「プラス」になると標準の540馬力からランボルギーニ・ウラカンと同じ「610馬力」にパワーアップ。
R8 スパイダーV10 Plusは0-100キロ加速3.3秒、最高時速328キロというアウディ史上最高のパフォーマンスを誇るオープンモデルとなっています。

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おそらく最後のV10搭載世代。アウディR8スパイダーの轟音を動画にて

関連投稿;EVOによる新型アウディR8 V10のレビュー動画。相当にイイらしい

スクリーンショット 2015-08-15 11.52.01のコピー

EVOによる新型アウディR8のレビュー動画。
内容を見るとかなり良さそうですね。

ぼくは今までR8を運転する機会には恵まれませんでしたが、機会を見つけてアウディR8については現行、新型両方を運転してみたいと考えています。

R8は興味深いことに初代のモデル末期でトランスミッションを6速セミオートマティック(シングルクラッチ)から7速デュアルクラッチに変更しています(本国ではオプション扱い)。
これには相当な構造変更が必要であったはずですが、それでもデュアルクラッチを投入したということについて、R8の進化をたどる上ではぜひ触れておきたいところですね。

なおマセラティ・グランツーリズモもシングルクラッチのセミオートマに加えてトルコン式のオートマティック・トランスミッションを追加しており、やはりシングルクラッチには各社とも満足できていなかったとも思われます。

なお大阪だとAudi中央にR8スパイダーの試乗車があるようですね。

関連投稿:アウディのR/RSモデル大集合。ドゥカティ959パニガーレも参加し最速を競う動画

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アウディの R8、RS6、RS3、S1、RS2、そして今はアウディグループの一員となったドゥカティから959パニガーレも参加したドラッグレース動画。
何回かに分けてリリースされるのか今回はR8V10プラスと959パニガーレの対決のみとなっています。

ドゥカティの圧勝かと考えていたのですが、動画ではR8が終始圧倒しており、最近の4輪(自動車)のトラクションコントロールはやはり強力なんだなあ、と感じた次第です。

なおアウディRS2はホイールやブレーキキャリパーをポルシェ964ターボから移植されたという珍しいRSモデルでもあり、現在のポルシェとアウディとの関係を示唆していたかのようなモデルですね。

 

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